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kintone hack / show+case unlimited 2024 へチャレンジ☆ その2 M5Stackに初挑戦!
こんにちは! いもキャンOB・OG倶楽部のHazime(コボリ)です。 「その1」からのつづきです。 すでにCybozu Days 公式のnoteで紹介されているとおり(https://note.com/cy…
kintone hack / show+case unlimited 2024 へチャレンジ☆その4 作業着&いもキャンワッペン
こんにちは!いもキャンOB・OG倶楽部のHazime(コボリ)です。
僕たちの発表は、工場の現場を舞台にしたストーリー仕立てにしています。視聴者の皆さんが背景をイメージしやすいように、メンバーと意見を出し合いながら準備を進めているところです。
作業着&いもキャンワッペン少しでもリアリティをだすために、作業着と作業帽子を購入しました!
その左胸には、"いもキャンワッペン"をつけました☆
想いを
kintone hack / show+case unlimited 2024 へチャレンジ☆その3 kintone UI Component の活用
こんにちは!
いもキャンOB・OG倶楽部のHazime(コボリ)です。
今回の僕たちは、「kintoneライク かつ 直感的でわかりやすいUI」をカスタマイズによって実現しています。
その際、kintone UI Component を使用することにより、実装にかかる時間を短縮しています。
kintone UI Component とはカスタマイズするとき重宝してます僕は、kintoneカスタ
kintone hack / show+case unlimited 2024 へチャレンジ☆ その2 M5Stackに初挑戦!
こんにちは!
いもキャンOB・OG倶楽部のHazime(コボリ)です。
「その1」からのつづきです。
すでにCybozu Days 公式のnoteで紹介されているとおり(https://note.com/cybozudays/n/n7ad7a48a2f53?sub_rt=share_sb)、僕たちは「いもキャンOB・OG倶楽部」は、今回のカスタマイズにM5Stackを使用しています。
M5St
kintone hack / show+case unlimited 2024 へチャレンジ☆ その1 いもキャンOB・OG倶楽部 結成!
今年(2024年)の kintone hack は、チーム「いもキャンOB・OG倶楽部」を結成して挑戦しました!
その結果、kintone hack(予選)を勝ち抜き、Cybozu Days 2024 の一大イベントである kintone show+case unlimited 2024 (本戦)に出場できることになりました!
本戦までに、僕たちのチームのことや、制作の過程を書いていこうと思いま
kintone認定資格 カイゼンマネジメントエキスパート 試験対策勉強の振り返り
2024年2月17日にkintone認定資格 カイゼンマネジメントエキスパートを受験してきました。手応えはあったので、1ヶ月後の結果発表を楽しみに待ちたいと思います。
結果はひとまず横に置いておいて、今回の試験対策勉強の内容を書いてみたいと思います。
勉強時間の集計kintoneに「日々の習慣」というアプリをつくっているのですが、このアプリに試験勉強の記録をしていきました。
集計はCSVエク
kintoneとか、SLとか、栃木県とかのはなし
kintone Café 栃木 vol.1 が開催されることを知って、栃木県出身者とても嬉しい気持ちになりました。
現在の僕は、転勤や転職の関係で栃木県から離れていますが、栃木県つながりの小ネタをちょっと話したいと思います。
地元の紹介さて、僕がkintoneと出会ったころは、地元の栃木県在住でした。
出身と当時の住まいは、益子陶器市で有名な益子町です。
まちには真岡鐵道がはしっており、週末
kintone 認定試験勉強 から始まった学び多き週末
kintone認定 カイゼンマネジメントエキスパート(以下、KME) の試験スケジュールが公開されましたので、早速申し込みました!3回目の挑戦になりますが、今回も試験勉強の過程から楽しんで取り組んでいこうと思っています。
KMEは、小論文になりますので、時間内に出題者の意図を的確に読み取り、自分の考えの要点をまとめてアウトプットすることが必要になってきます。
勉強を始めて、「なかなか上手くできな
自分ごとのど真ん中でkintoneアプリをつくってみたら、いろんな気づきがありました
「すごくない」kintone その2 Advent Calendar 2023 の 14日目 として投稿します。
2023年12月2日に滋賀県のブルーメの丘で開催されたスパルタンレースに初挑戦してきました!
レース挑戦にあたり、kintoneを活用してみました。タイトルのとおり、自分ごとのど真ん中でkintoneアプリをつくってみたら、いろんな気づきがあったので、それを書いてみようかと思います。
キンコミの共有情報が役立った!〜捺印欄の設置〜
キンコミでシェアされていた方法によって、解決できたことがありましたので、その内容をフィードバックします!
背景社内でのkintone展開の見通しが立っていたので、数ヶ月前から、軽めの記録などは議事録や業務メモアプリをつくって、そこに書き溜めていました。
今は、部署内でライセンス持っているのは僕だけ(前部署で小規模採用していた)なので、共有するべきものはレコードを一旦PDFに出力してメールで送って