肉じゃが作るにも様々な作り方があることを学んだ件
ハロー、エブリワン。水嶋ヒロチャンネルウォッチング感想のお時間です。(前置き)。
…というわけで、こんにちは。ヘイゼルです。
今回は「肉じゃが回」ということで、再生時間見たら15分弱!おにぎりの回みたいに話すのかな?と思ったら、調理時間が長かったんですね…というお気持ち。
冒頭で水嶋ヒロさんが「肉じゃがには、いろんなレシピがあると思っている」というようなことを言ったので、私の家はどうしているのか、母親に聞きました。それは記事の最後にあります。
お肉や野菜に関して、ヒロさんは「牛肉」と「インカのめざめ」という種類のじゃがいもがいいらしいのです。今回作る際の種類に、言及していたものがあったので、それを使うことになりました。
◆インカのめざめに適した料理
煮崩れしにくいのでシチューやカレー、肉じゃがなどの煮物に向いている他、揚げ物にも変色しにくく綺麗に仕上がります。また、色が黄色で綺麗なので、茹でて賽の目に切り、サラダに仕上げたり、炒め物にも崩れにくく美味しいです。
(引用文中の太文字は、こちらで追加したものです)
なるほど。それは確かに適切な種類。今回の肉じゃが作るのに最適じゃあないですか!
そして、調理開始です。
包丁さばきですが、危なかっしいなぁ、という場面が有りまして。
玉ねぎのくし形切り、という切り方で、ヒロさんが怪我をするのではないかという切り方をしていたので、危ない。本人も真似しないでね、って言ってたし。(この後、動画の最後に切り方を紹介していました)
具材を煮立たせたりする場面で、お肉を入れ、油と玉ねぎを入れて炒めて、野菜を入れる場面でこんなことが。
野菜の切り方がでかすぎて「火が通るのかな?」という心配が。なんというか、この雰囲気が男の人が作る料理らしい、という感じしませんか?
…とまあ、なんだかんだで完成します。
完成イメージとして提示されるのは、野口先生が作ったものですが、最後にヒロさんが作ったものが提示されます。動画の最後には画像のような注意書きが付きました。
まあ、過去の動画のコメントにもあったみたいだしね、しょうがないね。
さて、私の家ではどうしているのかというと、結論からすると、油は極力使いたくない。ということでした。油を使わなければ、健康的じゃないかと。
私の家では、薄味ですき焼きを作るような味付けだそうです。砂糖と醤油と料理酒に味の素を入れる。そこからお肉を入れて煮立たせ、アクを取って、野菜を入れて煮るんだそうです。
こちらは私の家の作り方なので、この動画の作り方とは全く違いますがあくまでも一例として。
それにしても、面白いですよね。この動画。…一応、断りを入れておきます。
悪気があっていっているのではないのですが、もこみちのは真似しようとは思わなかったりしませんか、というコメントを見たので「まあ、そうかもネ」といい気持ちではあります。
といったところで、今回は以上です。ありがとうございました。
(見出し画像は、フォトギャラリーから適切なものを選びました。本文中の画像は、動画のスクリーンショットです)