ピンときたものに食いついてみる
とりあえず、やってみる
とりあえず、申し込んでみる
ピン!ときたものに対しての、これが私の行動パターン。
今までにも様々な「ピン!」に、とりあえず食いついてきました。
オンラインサロン
音声配信の有料コンテンツ購入
などなど。
有料だけに、ちょっとは考えるのですが
やってみないと、どんなものなのかがわからないので
だいたい食いついてみます。
過去、オンラインサロンは2つ申し込んだことがあります。
どれも1か月で退会、1か月坊主。
楽しくなる前に
サロンメンバーの投稿を追いかけるのに時間がかかり
「こりゃいかん、生活に支障が・・・」
ということになってしまうパターンで退会。
自分なりにそれにかける時間をコントロールすればいい
それはわかってるんだけど
投稿全部読まないと気が済まない性格なので
うまくいきませんでした。
音声配信の有料コンテンツは何となく続いています。
そのコンテンツを提供しているパーソナリティとの相性や
それをフォローして課金しているメンバーの「色」があるので
自分自身の環境の変化や、考え方の変化で
課金するパーソナリティがコロコロ変わります。
その時「ピン!」ときたものに対しては
とりあえず食いつきます。
1か月坊主、何度もありました(笑)
そして最近また「ピン!」ときたモノが。
11月2日、ここ note で
写真家 中川正子さんが「メンバーシップ」をスタートすることを知り
写真とエッセイの融合に触れてみたいと思いました。
わたし自身、写真を撮ることが好きで
note のトップに使う写真のほとんどがオリジナルです。
旅行に行って撮りためたもの
日々のふとした瞬間のもの
毎回、TOPの写真をどれにしようか
選ぶことがとても楽しいです。
写真家 中川正子さんが
写真とエッセイをどのように組み立てているのか?
それを肌で感じて、消化していきたい。
そんな気持ちです。
2000文字、3000文字のエッセイなど、到底書ける気がしません。
でも、中川正子さんのそれに触れていくことによって
もしかしたら挑戦したくなるかも、という淡い期待も少しあります。
初月無料とのこと。
「ピン!」ときたかた、食いついてみてはいかがですか?
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