想像力の面白さと大切さ✨
こんばんわ✨最近朝起きてすぐその日見た夢を忘れぬうちにツイートする謎の行動をしています✨(笑)
今日はこの一週間に起こった事をテーマとして謎の効果と偶然の効果を書きたいと思います✨
下の写真は実は◯◯です✨(笑)
記事の最後の方に・・・書いています(笑)
では、本題に入りたいと思います。
今回は、最近の(2020年3月23日時点の貸借情報表)(笑)の一週間前までに起こったPR について僕なりに感じたことを独自視点で書きます✨
①謎をかもし出すことによる消費者心理のひきつけ方
②偶然のミスによる注意のひきつけ方
です✨
①謎をかもし出すことによる消費者心理のひきつけ方は、
事例としては、
最近、ハック思考、須藤憲司さんが書いた本がトレンドになっています✨
僕なりに分析するとこの本のPR手法は、
・販売するまで表紙を謎としてたこと。
・本のタイトルを逆にしたことで消費者心理の注意をひく仕掛けをつくっていたこと。
この二重の仕掛けをしていたのかなと✨
それに箕輪さんの影響力と須藤さんの実績×通常の王道のクロスメディア✨シナジー効果ですね✨
たしか、僕が中学生ぐらいの時にテレビコマーシャルのシャンプーのCMで発売するまで商品名もパッケージも店舗に行かないとわからないというPRを思い出しました✨その時はソーシャルメディアなかった時代。今回の手法は新結合のイノベーションですね✨
②偶然のミスによる注意のひきつけ方は、
事例としては、
Twitter の長洲力さんのツイートで広告はこちらからと言って、リンク先を貼り忘れ、バスりました✨これは長洲力さんのキャラクターと偶然がマッチしてバスりました✨
※実はこれを仕掛けてやったならばその方はプロフェショナルですね✨
これを応用すると許されるキャラや企業ならば意図的にリンクを貼り忘れ、リンク切れによる仕掛けは増えそうですね✨
結論は、
えっ、なんでと1人1人が持つ想像力を膨らませる時間を創り出す事が大事なのかと✨
最後には一番大切な結果として感動や面白さや新たな気づきを提供できるか✨ですかね(笑)
ビジネスに応用すると、
プレゼン資料の表紙にあなたの会社の目的達成は◯◯だ!と記載し、2ページ目に順番に読んでいただいて最後のページに◯◯は書いてます!と記載し、最後のページには答えを書かず、QR コードからその企業専用のLP サイトに飛ばし、そこでしっかり顧客の期待に応じるゴールイメージを明かす共にFAQ などを準備しておく✨
一見周りくどいですが、普通のプレゼンのコンペをする会社が多い中、1社だけ違ったアプローチをする事で、1番記憶に残りインパクトを残せるでしょう✨
※注意
組織文化が硬い会社には逆効果になる可能性があると考えられます(笑)
※LP サイトとは
「LP」が指すものは、一つの商品やサービスを売るための、一枚の長いWebページです。
ちなみに初めの写真の説明ですが、
僕達と同じ年齢層ならば、懐かしいと思いませんか?✨
そうです修学旅行の祭に売店に良く販売してあった、フェイクコラボシリーズです✨昔はサザエモン(サザエさんとドラえもん)などありましたね✨知的財産権には大丈夫なのでしょうか?
今の時代で言うと鬼滅ダム✨(笑)
今回はトレンドの最後まで犯人がわからないというテセウスの船を応用してみました(笑)
それではこの記事を見てなるほどなと思った皆さんハートボタンを押して見てください✨😊
きっとちょっと◯◯なはずです✨(笑)
楽しみながら記事書いて行きたいと思います😊
また、記事の誤字を直す皆さん実際に書いて見て思うのですが大変な仕事ですね!!凄いです!✨
僕にはできません!今度コツをノート書いて見ください✨あなただけの武器なので価値がある方に届けばお金になると思います✨
それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました✨
次回記事もよろしくお願い致します✨(笑)
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