かなり視座の高い話をするので、 長文読むのが苦手な人は見ないでください。 この話は恋愛だけに留まらず、 ビジネスや私生活にも通じるような話。 完全に理解すれば 宗教作りが出来るようなレベルのノウハウなので 保存して繰り返して読んでほしい。 ちなみにこれはサンクコストをかけさせて 依存させるとかそういう話じゃない。 そのもう一つ上のステージ。 高次元な話になる。 女性から追いかけられる方法、 それは・・・ 「相手の存在のありのままを全て承認する」 たったこれ
「タイプじゃない子はお持ち帰りできるけど、 自分が良いなと思ってるタイプの子や、 可愛い子になるとお持ち帰りできません」 という悩み相談が僕のところに2日に1回は届く。 特に外見改善を頑張ってカッコよくなったおかげで マッチングアプリでちょっとだけ お持ち帰り出来るようになった人や、 元々カッコよくて学生時代恋愛に困らなかった人が 大人になってからその悩みを持つことが多い。 あえて断言しておくと、 この悩みは放置しても絶対に解決しない。 なぜなら
こんにちは! インスタやTiktokで女の子との メッセージを垂れ流している はやとです! はやとって何者? 何してるの?? って聞かれることが増えたので、 今回は自己紹介していきます🐕 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 名前:たかもとはやと 年齢:
この世に良いトークは無限にあるが悪いトークというのはそう種類のあるものではない というのが僕の持論なので、 今回は「悪いトークをやめて、少しでもいいトークをするために」を目的に、辛口でトーク添削をしてみます。 そもそもマッチングアプリにおける「良いトーク」とは何なのか。 という点において僕は 「お持ち帰りできるかどうか」 「彼女に出来るかどうか」 上記の観点からのみ評価します。 「アポを取れるメッセージ」 とかは評価しません。 なぜならそれは目的ではなく手段だ
恋愛はイケメンの専売特許だ! と巷では騒がれることも多々あるが 果たして本当にそうだろうか。 僕はそうは思わない。 なぜなら僕はイケメンではないから。 ではなぜ恋愛は 「イケメンが女性の視線を独占する残酷な市場」 というイメージが世間にはあるのか。 なので今回は イケメンはなぜ恋愛において有利なの?? イケメンに勝つためにはどうすればいいの?? この疑問を解決するために、 「恋愛におけるルックスの役割と、 メッセージ力向上の有効性について」 というタイトルで、