いい記事が書けない時に思うこと。
いい記事が書けなくて、やめたいなってなったら自分がする事。
人の記事を読みます。
いろんな人のというよりは1人の人の記事。
できれば今はそれなりにnoteで活躍してる人の記事。
そういう人の記事を遡って、はじめて2ヶ月あたりのところをいろいろ読みます。
最初にホッとするのは、だいたいスキ数が自分と一緒という事。
元々有名人でない限り。
だから、この人みたいに頑張ってればいつか自分もそうなれるかもと思わせてくれるんです。
noteのいいところは書いている人たちが仲間みたいに思えるところ。
勝手に思ってるだけですが。
noteライター会とかってないんですかね。
聞きたいことが結構あります。
noteだけに限らず、どうやってネタを作ってるんだろうとか。
どこまで決めたら実際に書きはじめるんだろうとか。
友人のnoteライターの岩田君は、wordで全部書いてからnoteに貼るって言ってました。
いろいろそういうnoteライターの裏側が気になります。
ので、そういうことが気軽に聞けるnote会みたいなのがあったら是非参加したいです。
さて、少し話を戻します。
やる気なくなったときによく読むライターさんがいます。
ぽんずさんという方なのですが写真も撮ってnoteも書いています。
なので、記事の表紙の写真はおそらく自分で撮った写真なのでしょう。
まず写真が結構好きです。
日常を夢の国のようなタッチで捉える写真が多く、写真だけでも飽きないです。
もちろん、記事も面白いです。
しかしこんな事をいうのは失礼なんですが、ぽんずさんにも波があります。
その波を見てると、勇気をもらえます。
少しずつ少しずつ全体的に面白くなっていってるんです。
波は上下しながらも段々と水位は上がってるんです。
それを追いながら見ていくと勇気をもらえます。
やめたいなと思うのはきっと波が下に向かった時なんだと思います。
最高傑作のレベルが上がっていくのはもちろん、ゴミ作品のクオリティも上がっていくのではないでしょうか。
ぽんずさんの記事で自分が結構好きなものがあったので、貼っておきます。だんだんとこんな文章が書けるようになるのでしょうか。