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世間では決して言われない痛み止めの危険性
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痛み止めは痛みを長引かせる悪循環を生み出します。
「痛みを止めたいのになんで?」と思うかもしれません。
痛み症状にはたり前のように痛み止めが使われます。
お仕事する中でも担当する患者さんの9割は痛み止めを飲んでいます。
痛みが出たらすぐに痛み止めという考え方になっている方がほとんどです。
あなたがもし痛み止めを飲んでいるのであれば、痒いところに手が届く程ありがたい存在だと思います。
痛いところに手が届きますし、確かに痛みがあるとすぐ痛み止めを飲みたくなる気持ちもわかりま
す......。
しかし、それは逆に痛みを長引かせる悪循環を生み出すのです。
でも矛盾が起こると思います。
ただ結論を先に言うと、痛みを和らげたければ痛み止めで痛みを止めないことです。
理由としては何回も言いますが、痛みを長引かせる悪循環を生み出すからです。
その理由に入る前に、あなたならどちらを選びますか?
・ある薬をリスク(副作用)を知らずに飲み続け、月日が経った時に知る
・薬を飲む前に、飲み続けることによって起こすりスクを知った前提で薬を飲む
僕なら後者を選びます。
正しく恐れるという言い方は好きではありませんが、何も知らないよりメリットとデメリットを知っていた方が圧倒的にいいです。
例えばある副作用による症状が出た時に、あらかじめ副作用を知っていれば、「これは薬によるものだ」となります。
知っていると対処することができます。
その薬を辞めたらいいからです。
仮にそれを知らずに飲んでいたとします。
副作用が出た時に「これ何?」「怖い」「どうしよう」と慌てなくて済みます。
そして新しい薬を飲むとなると・・・と考えると恐ろしいですよね。
薬により出た副作用のために薬を飲み、その薬で別の副作用がまた出たら別の薬を飲み・・・と。
それを年単位で続けたと考えると恐ろしいですよね...。
ということで、長くなりましたが、痛み止めの危険性をお伝えします。
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