
理学療法士が更に踏み込んだ痛くないケアを教えます!
ご覧いただきありがとうございます🤲🏻
僕の処女作が、【理学療法士が教える痛くない神経ケア】となります。
いや〜まさか自分が電子書籍作家になるなんて思いもしなかったです・・・
と振り返ると長くなりそうなので(笑)
処女作である【理学療法士が教える痛くない神経ケア】ですが、神経ケアのことは書いたものの、痛みについての説明が足りていなかったと・・・。
これじゃ神経への理解は深められないなと・・・。
そのため、続編である【理学療法士が教える痛くない神経ケア2】(下記にリンクあり)では、''痛みとは?''という所にフォーカスしています。
また、皮膚についても書いています。
と言いますのも、神経について理解する上で、痛みのことはもちろん、皮膚も大切になります。
なんと言ったって、我々は皮膚にしか触れることができないからです。
「この筋肉凝っていますね〜」。
これも皮膚を介して触れています。
直接筋肉を触っているわけではありません。
↑これはとても重要になります。
より理解を深めてほしいという思いから、さらに踏み込んだ内容となっています。
やはり何事に関してもひとつのことだけで全てを理解できるとは僕は思っていません。
痛みに着目をしても、
○痛みはなぜ起こるのか?
○そもそもなぜ痛くなるの?
○じゃあ痛みはどこから感じているの?
・・・・・
挙げだしたらキリがないですが、「○○が痛いです」→「マッサージして揉みます💆🏻♂️」。
そんな極端に片付けることができる話では無いのです。
そのため、「痛い!」→「痛み止め💊」「痛いところマッサージして!」といったことをしても、やはり根本解決にもならないのです。
【何故そうなるか?】そこを知る必要性があります。
その何故?を知ることが出来る一冊になっていると思います。
📕Kindleマガジン 見てくださいね✨
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