林やすむ

ナチュラルにオジさんです。はてなブログはこちら→https://suzukiyasumu.hatenablog.com/ お墓参りはこちら→ https://suzukiblog.com

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最近の記事

「人生」が「サバイバル」に変わった瞬間を生きている自覚

さてとポテト。 そろそろいいですかね? なんとなくやり過ごしてれば今のコロナ生活が終わって、また元通りの生活ができると思ってるそこのあーた! 戻らないんだってば。 みんなが従うだけならなおさら。 なんで戻らないのかって? 今始まったばっかりだからでしょーがッ!! いやしかし、なにから話せば心に届くのかがさっぱり分からんのですわ。 もうね、この流れのままなら人類に明るい未来はありませんよ。 少なくとも、脊髄反射で同調して、声を上げずただひたすら指示があるまで指

    • 「トリガー鍼灸」通院記その2

      前回はこちら https://note.com/hayashiyasumu/n/nca766d0e4284 私個人の自然治癒が遅いんじゃないかと感じ、週1回で通っていたのを、2週間に1回に変更。 ここまでの回復具合としては、確かに全体的に改善はしてるんだけど、特定の動作でのポイントポイントの痛みはまだまだ残ってるって感じ。 4回目は肩のみで、鍼に加えて手技(いわゆる整体)もお願いしました。 私の中ではどうしても、鍼の信頼感の方が上回りはするんですが、手でグイグイ丹念

      • 「トリガー鍼灸」通院記その1

        はじめてのトリガー鍼灸で違いを感じまして、この記事。 その後、週イチペースで計3回通ったのが今です。 2回目の通院は肩と坐骨神経痛2回目のリポートから行きましょう。 初めてのトリガーで、これはひょっとするとひょっとするなと、今回は肩と坐骨神経痛の方もお願いしました。 前回と同じ鍼灸師さん。 原則、すべての鍼灸師さんが一定レベル(以上)の施術ができるそうなので、同じ担当者にする必要はありませんが、まぁやっぱり続けて診てもらう方が変化も分かるでしょうし、「前回あんまりよ

        • 【トリガー鍼灸】は現代の慢性痛への最適解かもしれない

          【トリガー鍼灸】という鍼灸院に、他にはないモノを感じまして、取り急ぎ書いておきますハイ。 取り急ぎ2ヶ月ほど前に「魔女の一撃」ことぎっくり腰が私を襲いました。 取り急ぎその時は、通勤途中にある中国鍼の鍼灸院で急場をしのぎまして、その後の経過も良好で今はひと安心といったところ。 でその、ぎっくり騒動の時に色々と調べていてビビビときたのが「トリガー鍼灸」なのです。 トリガー鍼灸を知るきっかけのnoteトリガー鍼灸ってゆーかまずこちらのnoteにビビビときました。 にして

          足立区の巨大工場を2日間で退職した話【下】

          今日は「御祈祷」があるらしい。 9時半から、工場の隅に建てられた鳥居にて安全祈願をするとのことで、それまでの時間は当然のようにスマホタイム。 重苦しい空気から逃れようと、こちらから当たり障りのない質問をするが、質問は会話にはならず、ひと言ふた言で終わる。 それでも時折、メンバー同士の他愛もない会話は見られ、昨日の沈黙バトルからは脱せた気がしていた。 9時半。 鳥居の元に、我々ダスト班含め、巨大工場で働く50~60名ほどの作業員(巨大さの割に人数は少なく感じた)が集合

          足立区の巨大工場を2日間で退職した話【下】

          足立区の巨大工場を2日間で退職した話【上】

          現在の「ビルの受付」という職に落ち着く直前のことなので、もうかれこれ3年も前の話になる。 (当時の)直近の仕事であった、にわかWEBコンサルタント(実質はリスティング広告の管理作業)をやむにやまれぬ理由(これはこれで作品になる)から3ヶ月で当てもなく退職した都合上、なるべく早く、なるべく負担の軽そうな仕事を探していた。 そんな折、目に止まったのが「工場内の清掃作業」という業務内容のお仕事。 面接でそこそこの体力仕事であることは説明を受けたが、まだまだ四十路、お掃除ぐらい

          足立区の巨大工場を2日間で退職した話【上】

          noteはオシャレにって思い込みで書いた初めてのボクのnote

          はてなブログにお世話になってきたが、いつからかnoteも試してみたいと思っていた。 けれど、ボクにできるのかな。 noteははてなブログみたいに、会社名の刺繍の入ったドカジャンを着込んで書くわけにはいかない。 noteを書くならPatagoniaでなきゃ。 なのにボクはPatagoniaを持っていない。 今こうしてnoteを書いているのにPatagoniaを持ってないなんて可笑しいよね。 でもPatagoniaじゃなきゃ本当にダメかな? だよね。 そうだ、ウチ

          noteはオシャレにって思い込みで書いた初めてのボクのnote