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コロナ禍でこれがあってよかったなと思うモノやコト

寺ワーケーションに行って神経を研ぎ澄ましてきたビヨンドの藤沢です。

精進料理を食べすぎて太ったので毎日筋トレしてます。

この間まで緊急事態宣言が出ていたことを忘れるくらい難波には人が増えて来ていますが、今回は「コロナ禍でこれがあってよかったなと思うモノやコト」について振り返ってみます。

※思いついたものから書いていくので仕事に関係ないことも出てきます。

リモートワークできる環境

やはり1番感じることは、この状況でも仕事ができる恵まれた環境にいた、ということです。もし自分が違う業界にいたらもっと苦労していたと思いますし、それに耐えれる自信がないです。どれだけ大変なことがあっても仕事をしてお金を稼げる環境があるのは幸せなことです。

料理

20代後半に差し掛かり、初めてちゃんと料理をするようになりました。コロナ禍がなければ一生料理にハマることはなかったと思います。カレーを作るのは意外と簡単で、作り置きしておくことはこんなにも楽なのかと知ることもなかったと思います。

Nintendo Switch「あつまれ どうぶつの森」

あつ森はコロナ初期に大変心の支えになりました。社内外の方と通信して釣り大会などを開催したのも良い思い出です。最近のアップデートで、私の大好きな「ハトの巣」が復活したとのことなので、またチェックしておきます。

Zoomで髪形とか背景を変える遊び

これもコロナ初期には大変お世話になりました。髪色をビリーアイリッシュ風にしていたのも良い思い出です。最近は背景すらいじらなくなりましたが、ZoomでVRのアバターが使えるという情報を先日得たので、いつか会議の場で試してみたいです。

SNS

Twitter や facebook などで、定期的に知り合いの方の生存確認をするのは在宅勤務生活をするうえで欠かせない所業となっております。あと動物園とか水族館のTwitterもよく見て癒されています。

YouTube

以前まではYouTubeよりテレビ派だったのですが、あまりにも色々な芸能人がYouTubeチャンネルを持ち始めたので、なんとなく見ているうちにプレミアム会員になっていました。今はもうテレビモニターを使ってYouTubeを見る日々です。好きなYouTubeチャンネルは「もう久保田が言うてるから仕方ないやん〆」です。

仲良くしてくださっている社外のみなさま

このnoteを一緒に書いている林さんはもちろんのこと、オタク仲間の方、広報仲間の方、飲み仲間の方など、社外の方々とオンラインなどで話をできていたのは、閉塞感のあるコロナ禍において1番の支えになりました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

仲良くしてくださっている社内のみなさま

社外のみなさまと同じくらい、社内の人達にも感謝しています。オンライン面談続きで若干鬱状態になっていたときも、社内の方が変化に気づいて心配してくださったりしたので助かりました。オンラインでも面白い取り組みをやろうという姿勢を持ち続けてこれたのは、社内の方々のおかげだと思います。引き続きどうぞよろしくお願いします。

以上です

コロナ禍が終わったとしてもYouTubeにはハマり続けると思いますし、出る側としてもさらに活用していきたいです。

社内外の方々との交流は前よりもしやすくなると思うので、久しくお会いできていない方とは早く色々おしゃべりしたいものです。

ということで次回、林さんに書いていただきたいテーマは

「非エンジニアが考えるエンジニア採用広報のコツ」でお願いします。

来週もお楽しみに~。

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