Q去年の今頃、なにしてた?その2
1つ目がこちら。これの続きです。
2021年 秋
白杯みんなの俳句大会(秋)期間中、いろいろありました。
まずは、大学の合格発表。
急展開だったので、ずっとドキドキでしたが、ひとまずホッとしたことを覚えています。
広葉さんを見つける。
まだこのときは、ハッシュタグが多いってことしか、知らなかった😆
これでも母さんを見つける。
まだこのときは、なんだろう?この記事は?と、はてながいっぱいでした。
xuさんを見つける。
xuさんの「ハロウィン企画」に参加しました。
わたしは栃の実せんべいを紹介した。
のちに、かっちーから、
「大切な友達なんだ」と聞くこととなる。
ハロウィンパーティー🎃
すみかから、ある依頼が来た。
note記事のコメント欄で、仮装パーティーを行うので、次から次へとコメント欄に書かれていく、みんなの色句を音声配信で読み上げてほしいと。
わたしは、色句が苦手なのと、
家族に内緒で音声配信をしていたので、できない・・・
あ!
ひらめいた。「PJに頼んでみよう」と。
ということで、PJをすみかのもとへ。
数分後、戻ってきた。「ちょっと無理だった」と。
すみかも、「今日の今日だからしょうがないね。準備不足だった」と。
とりあえず、コメント欄をPJと見守ることにした。
わたしはこういうの苦手なんだと言ったら、PJもそうだと言った。
同じ人が居てよかったと思った。
数分後。
「ちょっと書いてくる」というので、見てみると、、、
PJが量産していた。
わたしは忘れていた。
PJに酒が入っていたことを。
そのあと、かっちーを探した。
あ!見つけた!と思ったら、、、
かっちーは、美少女になっていた。
そういえば、Twitterで美少女の練習をしていた。
しょうがないので、すみかを探した。
すみかは会場を回していた。さすがだ。
そして、
ハロウィンパーティーは、真夜中の12時に終わりを告げた。
翌朝。
かっちーのアカウントをみると、
ガラスの靴に変わっていた👠
riraさんを見つける。
かっちーの誕生日祝い企画で集まった作品の中から、すごい作品を見つけた。
この1か月後、かっちーからも、
「これはriraさんが作ったんだ」と。
「riraさんは、すごいんだ」と、教えてくれた。
つづく。