4分の1の月
先日、ディスポジターの線の意味を考えた。
今回は、ファイナルディスポジターを普段の生活に照らし合わせてみた。
たとえば、傷つきやすくても、それは4分の1に収まっているんだな、と思った。
※他とタッグを組まなければ。
他人のしょうもないウソから、絶対誰にも言わなさそうなことまで、見ただけでスッと分かって、どんよりして、すぐに記憶から消えて、疲労感だけが残る。
それだけにとらわれやすいけど、それは4分の1で収まっている。
そして、それは全部、他人の情報に過ぎない。
この4分の1も、自分のことに使ったほうが良い。
自分を自分だけで満たせたら、もっと気分が良くなると思う。
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