毎年拡張する大人の運動会
こんにちは。
早坂亜希子です。
わたしを含めてからだを動かすことが好きな仲間が多いので、毎年一度は恒例で大人の運動会を開催していました。
最初は50人からスタート。
いろんなスポーツをやって楽しかったので来年もやろうということに。
次の年は100人規模。中々の人数で集まり大盛り上がり。
翌年は200人でさらに大きな体育館を貸し切り大盛り上がり。
翌年は270名が参加し、こちらもとても笑あり涙ありの大盛り上がりの時間になりました。
運動会の告知は1、2ヶ月前なのに、なぜこんなに参加人数が増えていたのか?
それは、運動会の実行委委員の人数、つまり主催者意識の仲間が多い分、成功させるぞという意気込みも取り組む姿勢も拡張したからです。
ひとりのスターに集まるのではなく、みんなが創り手でみんなが主役。
だから楽しもうという想いも大きくなって、伝播するように参加した友人や家族も一緒につくる。
仲間づくりっておもしろい。
ちなみに毎年成長しなかったことは、わたしがモノマネするヤンクミ(テレビドラマ『ごくせん』の仲間由紀恵が演じる女性教師)のクオリティーのみでした。残念。
いつもありがとうございます。