「優等生」の限界~「いい人」をやめよう1~
両親や先生の期待にこたえたい優等生時代こんにちは。早坂亜希子です。
わたしが小学生のころから優等生タイプでした。
先生の期待に応えたい、頑張ってる両親に喜んでもらいたい気持ちが強く、正直な子供らしい気持ちを押し殺していました。
大人になっても「いい人」になって、自分の感情よりも相手の感情を優先してしまうクセこのときから身につけたかもしれません。
家族を助けるための「ヒーロー」で頑張れたこともある家族のなかでは、わたしの役割は「ヒーロー」でした。
「お姉ちゃん」はしっ