その娘、謝罪
〜同作者による『その娘、危険なワイフ』の落ち度。創作大賞発表が済んだため、安心してぶちまけます〜
【その1、寺岡一嘉の年齢】
小「なぁ、今更だが、お前2017年1月3日で33歳っておかしくねぇか? 俺32だぜ?」
寺「早生まれは最後の方に年取るからな」
小「でもお前『さんじゅう、さん』っつってたよな?」
寺「台本にはそうあった」
小「あれか? 2014〜2015年ベースの、時空の狭間か?」
寺「いや、その中でもどの時点か示してないけど、干支は出てるし、何よりどうしても五十嵐とその従兄弟を同い年にしたかったらしいから、前後のズレは起こり得ない」
小「言い訳の余地なしじゃねぇか」
寺「おまけに『毎年誕生日会をする友人と同じ誕生日』に設定しているのにっていう」
小「ここだけじゃねぇのかよ」
寺「ただ、本人は『私のラブリーゴーストライターが勝手に……!』とか言ってる」
小「予言関係ないじゃねぇか。考えるより先に手が勝手に動いて、後からこっそり直してるとかどうとかのことか?」
寺「ああいいよその辺の弁護は。とにかく俺は世間一般にはあの時32だったってことだろ?」
小「だろうな。……怒るか?」
寺「いや、直接どうこうするまでもない。自ら投稿してもう選考入ってるから直しがきかないんだ。世の中に恥を晒し続けたらいい」
小「ヤベェ怒ってんじゃねぇか」(※本文修正済み)
【その2、佐久間伊織の手料理について】
きゅうりもパプリカも夏野菜
を、クリスマスに使用
【その3、note.verと別サイトで料理内容が異なる件について】
・「鈴汝さんは火が通った段階で片側に寄せ、ケチャップを入れた(note)」
・「できてるならいいの。まだニンニク炒めてないから(某サイト)」
乙女心を加味。
【総評】
直前でねじ込んじゃダメ。落ち着いて書きましょう。お付き合いいただいた方、本当にありがとうございました。
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