大手設計事務所 久米設計 虚偽申請か?
久米設計、トゥモローランド、住民との面談
2025年2月8日 18時 葉山元町会館
住民からの情報からまとめてみた。
前回道路幅3.79m部分について久米設計は葉山町が許可しなければ県へ書類を提出するはずがない。葉山の指導に従った。葉山町は道路中央から垂線で各2mといつも指導していると主張。
それでは証拠を出して欲しいということだったが今回も証拠は出ていない。
しかし冒頭から久米設計は葉山町がいいと言わなければ中央からの垂線でなく片側から4mと記入した書類を出すわけがないと主張。
しかし証拠がないという。
住民からはどんな証拠でもいい。メモ書き、担当者TさんのメールでもいいというがTさんは前回から参加をさせない方針だ。このままだと久米設計が虚偽申告をしたことになるので工事は一時中止とできる。ぜひとも証拠の提出をしてほしい。
神奈川県は葉山町が許可しなければ4mない道路幅での但し書き特例を採用しないと言っている。葉山町か久米設計のどちらかが嘘を言っていることになる。
住民が求めているのは証拠。証拠をもとに判断する。
トゥモローランドは2013年頃 CAFE CAVAN 葉山がオープンした頃から寄付を始めていたことを認めた。初めは50万円から その後ふるさと納税、にも金額も増えていったのか? 10年以上続けていたのか?噂レベルだが1回の寄付は数百万??現在までの寄付金総額は??2022年頃の企業ふるさと納税が1千万以上あると議会での質問があった。ちょうどこの開発が進んでいた頃だ。
トゥモローランドは開発に関して議員にあったことはないか?の質問に対しはっきりとないとは答えていないがないということに対して頷いた。
実際には数名の議員があっていることを住民は聞いている。
とにかく不思議なことが多い。
李下に冠を正さずという言葉がある。疑わしいことはしないという意味だが久米設計やトゥモローランドは業界を代表する企業の一つ住民へはっきりと説明が欲しいものだ。