最近の記事
-
-
-
トゥモローランドホテル計画に関する開発協定には疑義があり、再審査をしその間はその協定書によって許可された工事他全てを一時中断するべきである
1.葉山町の条例は都市計画法よりも厳しくこの開発では道路幅は6m以上が必要。 しかし町長の但し書き特例を使えばクリアできる。住民は反対をしている間に町と事業者は協定書を締結。県へ書類が渡ればそのまま認可がおりることになる。 町は県が許可するので県へ責任を求めるが県の見解は町道の管理者は葉山町である。葉山町が承認したので許可を出したという。葉山町は事前に県へ許可するための案を聞いているが住民には聞いていないという。情報公開でこれも明らかになった。 実際には都市計画法では葉山町が