国立市積水マンション 完成後に解体の謎
神奈川県葉山町のトゥモローランド、パレスホテルによるCABAN 葉山ホテルは葉山町への虚偽申請により条例を但し書き特例で通過、神奈川県へ虚偽報告により葉山町の確認ということで都市計画法を通過した。本来は許可がおりない道路幅(4M以下)にもかかわらず申請が通ってしまった。
積水ハウスのマンション完成直前での解体決定は住民への配慮とされているが本当にそうなのか?現地を見に行ってみた。どう考えてもおかしな感じがする。ネット記事を調べてみたらいい記事が見つかった。地面師事件もあった積水ハウスだが何かミスを隠したいことがあったのではないかと疑ってしまう。
葉山での隠蔽は事実であり町長が住民に対して嘘をつき続けていたことはトゥモローランドからふるさと納税を受け、花火大会への寄付を受けていたことが理由だと推測される。情報公開は住民ではできないがすでに多くの嘘が議会や住民への説明で明らかになっている。すでに建物が出来上がってしまっていてから 間違っていましたと訂正する。その理由は虚偽申請によるものは工事の停止の条件に条例ではなっているからだろう。町の失策を隠蔽したかったが住民の何度にもわたる情報公開でわかったしまったのだ。町議による追及も町は開き直り次回には気を付けるで済まされてしまった。こんな事実があるんだから国立市でも同じことがあってもおかしくない。
https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2024/07/04/antena-1481/