【自己紹介】 東京生まれの援農日記 /はじめてのnote
はじめまして、こんにちは。
東京生まれ、東京育ちで30代前半までコンクリートジャングルに生息していたminoriです。
コロナ禍に思い切って神奈川県の海がある町へ移住して、5年目になります。
ご縁があって昨年の夏頃に農家さんをお手伝いするボランティアの「援農」とゆう活動をはじめました。
それまでそんな活動があることも知らず。「えんのう」ってなんだ?とゆう感じ。
東京にいた頃は土の上を歩くこともほとんどなく、毎日ピンヒールを履いて都心をうろついていました。
70歳の農家さんに教えていただきながらの農業経験は初めてのことだらけ。
スーパーで売っている野菜はこんな苦労の上に存在しているのかと、びっくり。
今まで何も考えずに高いと文句言いながら買ったりして、もうほんとごめんなさいとゆう気持ち。
せっかくこんな素晴らしい経験をしているのだから、今年は記録に残してみようと、noteをはじめます😊
週1回の援農朝活とともに、noteの日記も続きますように。
minori