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シルバー民主主義をぶっ壊せ!

本日のお題(と、言う名の思いつき)は
シルバー民主主義」について。

本音先に書くと
サッサとぶっ壊れてほしい

そんな想いを本日は投稿してみました。


少子高齢化を前提にして考えた場合

現代日本を説明する上で
欠かせない一つが「少子高齢化」。

そして思うのです。

子供が少なく爺婆が多いとホントにどうにもならないの?
その状況でも出来る事はあるんじゃないの?と。

一番問題なのはさ、
日本人の「失敗を恐れる文化」にあるのでは?
と思うのです。

確かに
新しいことに挑戦するのは
失敗するリスクを考えると
ついつい腰引いちゃうよね。
怖いよね?
それくらい俺でも分かる。

でも思うのです。
失敗を恐れて何もしないって、
それこそ最大の失敗じゃない?

そういうの、
機会損失、って言うんじゃないの?

日本はココ数十年
ず~っと昭和にすがって
機会損失カマし続けてるんじゃないの?

いい加減脱却しませんか?

一人一票の格差の是正

そこで提案したい思いつきが
重み付け投票」。

重み付け投票って何だよ?

一人一票じゃなくて、
年齢層によって票の重みを変えるってのは
駄目かね?

若者が少ないからって、
その声を過小評価するのはおかしい。

だから、若者の一票を重くしようって話。

もちろん若者が多い場合は逆。
経験豊かな数少ない年長者の意見を
しっかりと反映した方がいい。

理想的な人口構成を元にして、
一人一票の格差を無くしては?
と、言う問いなのです。

要するにバランスが大切と
思うのですよ。

チャットGPT様のお出ましです

で、どうやって計算するの?

自分で全部計算すんのなんて
面倒くさい事この上ありません。
俺そこまで暇じゃないし。

チャットGPT使って
理想的な人口ピラミッドを
元に計算してみた。

結果、
18-24歳には30票、
25-44歳には25票、
45-64歳には25票、
65-69歳には24票、
70歳以上には10票。

如何?

もちろん細かい定義は
議論しなきゃいけない
でしょう。
だって思いつきでチャットGPTに
定義付けして計算させただけだもの。

実現可能?

でも正直、難しいだろうなって思ってます。
どう考えたって日本人の
チキン満載を搭載したメンタルでは
そんな思い切った事出来ないと思うもの。

でもだからと言って
大人しくしてる性分ではないのです。
だからひとまず
noteで言いたい放題言ってます。

そしてnoteはテストです。
ひとまずのアウトプットです。
来年2024年以降、
そんな想いを一つずつ
美術作品として昇華して紹介したいのです。

現代日本の胸ぐら掴んで
物申したいのです!
表現したいんだよ!
例え誤解されたとしても
伝えきりたいんだよ!

勇気を取り戻せ

今の日本に足りないのは
なんだろう?

それは空気常識普通に
犯されすぎたチキン満載の、
勇気を忘れた
みっともない「心」を
認めて、少しずつで
いいからチャレンジ出来る
空気を熟成する事じゃないかな?

ホリエモンも、
winnyの作者も、
その他大勢も、
逮捕するんじゃなくて
活躍出来る尊重出来る、
そんな空気が必要
なんじゃないかな?

くだらない前例主義とか
年功序列とか、
そういうのを少しずつでもいいから
脱ぎ捨てる事じゃないのかな?

そのためには、
選挙の仕組みを変えるくらいの
大胆な手当が必要なんじゃないかな?

現状を受け入れるだけでいいのかい?

日本の少子高齢化は
予想を超えたスピードで進んでる。

何もしないで
指くわえて他人事でいいのかい?

重み付け投票は、
完全ではない。

でも!少なくとも、
新しい視点を提供することはできる。
新しい未来を創造する事が
出来ると思いませんか?

先送りせずに、責任回避にいそしまず、
議論を重ねるべきでは?

失敗を恐れず、
常にアップグレードを怠らず。

それが、この国を前に進める
一つの大きな選択肢なのでは?

以上本日の戯言はここまで。
最後まで読んでくれてありがとうございました。

また次回。


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早川剛の主に現代日本画
早川剛の主に現代日本画


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