山本太郎さん、須藤元気さん
山本さんにたいしてこの3年間思っていたことは、過剰な感染症対策で我々の自由は著しく制限されていたし、過剰な公費投入で税金は上がり我々は苦しんでいるのに、なぜ私たちを助けてくれないのかという事だった。
山本さんは国民の為に命がけで発言をされている。一人の国会議員に対する単なる義理のために、行動は起こさないはずだ。
山本さんが自身の新型コロナに対する考えと須藤さんの考えが違うことを把握しながら応援したので有れば、感染症対策への考えが違ってもそれは別として共闘できると判断したのかと思う。詭弁だが仮に須藤さんが原発推進派だったら、共闘は出来なかっただろう。
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