暁月振り返りうさナ旅23 冬はまだ続けども
さて、状況が変わったのでサブクエが発生。風脈クエも出ました。
駅に行く前にお使いだー！
暁月MQ37 冬はまた続けども
ここ、帝国兵ポップアップすらないんですよね……。沈黙。
帝国名産の技術馬鹿（某社による風評被害）
がちごちの帝国軍勢を相手にしてきた後の和み枠。ありがとう。お気楽テンションに見えるのにちゃんと観察してる。
実はキャンプ・ブロークングラスことラテルム村出身のアッピウス君。
アッピウス君の一連のクエスト、前半部分の区切りタイトルが「青き灯火をいつか導べに」なんだよね。ともしびか……はぁああああああああ……（クソデカ溜息）
しかしまぁ、認証が必要なら認証ぶっ壊せばいんじゃね？っていうエオルゼア式、蛮族と呼ばれてもしかたないでござる……。
ガレアン人にとって、ここは追われてきた地だったのに、今はちゃんと故郷なんだよねぇ。
割とよくある安心と信頼の迷子を捜せ系クエ中、一部で噂のエンペラーローズさんともお会いしました。
命名センスが謎すぎる。アーゼマローズを見習って？氷原はつらいよ。
誰もいないよなってセリフつき。ちゃんと見張っているってことだろうが、ユルス君といい、こっそり盗む気にしてはガバである。
こんなこと言うんだ、アルベリク。
今回の派遣団でニャンと二人、師弟が並ぶとこはちょっとにっこりしましたね、ええ。
お使いも片付いたし。
……駅へ向かわねばならぬ。
到着して早々にクイントゥスの訃報を聞かされる。一足先にムービーで知っていたとはいえ、こういうのを伝える独特の空気感っていうか、重さがしんどい。
そう思わせてちょうだい、という言葉の葛藤がね…もう…。
駅構内に入っても、もうラジオの音は聞こえなくなっている。流れているのはターンクリフと同じ音楽。
……どっちも物悲しいんだよな……
メロディ自体は新生のストーリーからずっと聞いていたんだけどねぇ。
冒険者ではなくて、公の顔が覗く一瞬。こういうのちょいちょい出してくる新人君。名前と立場、しがらみがなくなっても培ったものが消えるわけじゃない。
話を聞いていくとこのタイミングでエーテライトも開放。
資材がなくて動かせたなかったんだから資材を持ち込んで動かせるようにしたって流れね、なるほどな。
そして一気に沸くサブクエ～！
いいんだ、いいんだよ、明日生きれるかじゃなくて、明日生きるために考え始めたんだろ、できることがあるかもしれないって動こうとしてるんでしょ、いいよ、お使いのエキスパートに任せろー！
中の人的にはメインクエの進捗に対する逃避だねぇ……先延ばしにしたい。
まーたスープかよｗｗｗってなってたらそういうつなぎ方はズルくないですか……。
クックックさん何人いるんだよ？帝国の技術研究職はそういう笑い方指導されるのです？
…最近知り合った金髪の男からアラグ文明の技術をですか…機械生命体ですか…情報が多すぎです…クックック…。
いい会社紹介しましょうか。
宛名の読めなくなった手紙を届ける。
死に別れるのを予期していたような内容はサブクエにしては暗示的な感じだけど、生きなされって。急にどうした。選択肢。めちゃくちゃ気になるんだがヒカセン？
蕎麦の実お届けクエ。この親子、属州民だったんだ！？
依頼品のほかにも救急用品箱拾ってきたけど、メインでやった時はなんかぬいぐるみだったような……？
ここで希望の灯火って言葉を聞くとはなぁ。
髪色の例えが「空色の髪」なんです。青色じゃなくて。
短い夏の晴れたガレマールの空はきっとそんな色なんだろうな。ずっと暗い色の空しか見てねぇ。お前はタイミングが悪いって笑いが聞こえてきそう。
そしてかくれんぼ開始ぃいいい！
今回はバディが居ないタイミングだったので見えてないはず。
これもわかりすぎるほどわかるんだよなぁ、過去の栄華が一人の人物の牽引だったならなおさら「ああいう人がいれば」って安易に思ってしまうよな。
あれこれと駅のサブクエをすっきりさせてキャンプへ。
クイントゥスの真意はもう知ることが叶わないけれど、自分の死がどういう形で影響を及ぼすかは理解していたんじゃないのかなと思う。
クイントゥスが、己も帝国も今や亡霊だ、と絶望と虚無を道連れにしたまま死にきれずにいたら、ガレマルドの最初の獣は彼だったかもしれないな、と思ってしまうくらい、強すぎるガレアン人愛よな。
彼にとって「生きたくば生きよ」というのが、擦り寄った絶望のなかの諦観ではなくてガレアン人が生き延びるための鎖を繋いだ、希望であってほしいと祈らずにはいられなかった。
赤き鎖は縛るや、繋ぐや。絶命の前に、誰に聞かせるでもなく言った言葉。
自ら赤き鎖となったクイントゥス。
軍人として、ガレアン人として。
守りたかったもがあっただけなんだよな。
うっかりキャンプに戻ったヒカセンに「死の匂い」を感じたサドゥはクイントゥスがもう亡霊という死の匂いを纏った存在だと気づいていたのかもしれないのかな、とポエムなきもちになったりもした。
ってメインクエの報告を終えたらうぇーい、またサブクエ大量発生！今度はキャンプ側！
治安維持組織…とはいっても市民の様子が気になる、ということは警察でもお巡りさん的なイメージのほうなんだろうか。実在のウィギレスは、ローマで夜警+消防隊みたいな役割を持ってた組織らしい。
えっ、その服グリーナー……？なお姉さんと調査に来たらなぜか魔導アーマーに乗ってどっかんしたりもした。
ガレアン人の狩猟人の知識を借りて問題解決後の一言。
個と属、膨れ上がるほどに難しくなる問題よな。
ちなみにガレアンの狩猟人からいただいた弱体アイテム。がこちら。
ｸｯｿ寒い氷原だというのに、飲ませるのではなくぶっかけられたモンスターが酔っぱらって弱体化されるらしいんだが、体温で揮発するにしてもどれだけ強いんだよ……。
ここで確執のわりに第I軍あっさり協力的じゃん？と思うけど、極限状態から保護してもらったという部分や復興への意欲だけじゃなくて、軍としての同調圧力的なのもあったのかなーとか考えるよね。
反抗的なことをした人が帝国軍では「どう」なって、その仲間は「どう」なったのか、っていうことを考えるとね。
お互い生きていてよかった、となるだろうというのはこちらの勝手な予測で、生きて再会しても…めでたしめでたしになるかはわからないよね。
金髪の補給隊員の父親が徴兵されているんですよね。
金髪の属州民ヤレック殿、褐色の肌色なんですよね。
……とりあえずお前ら一度顔をちゃんと見てくれ？たまたま似てた、なら期待させて申し訳ないーになるが、すれ違いだったらわいヒカセン泣くよ？
聞いちゃったかーガン〇ム……、Gウォリアーのことかなっ☆
……うん、そりゃ驚くよね、まぁ私も驚いたわ。
今回移動中勝手にマップ開けていくところが多いからこういうことがままあるよね。
まほうこうげきにそなえたぜつれいたいけい（棒）
わからんけどわかった。
わざわざソル帝、って書くということは没後の出版なのかな。在位中なら一人しかいないから皇帝陛下ってなりそう、イメージです、イメージ。重版できで帯新しくした可能性？
ヒカセンの強運、当てにしてもらっていいですよ。クエストになった時点で勝ちですよ。ただし生死は問わないでくれ…。
って皇族の侍女？エライ人だよ、ってのは皇族をヒカセンが知らないと思って偉い人だよって補足してくれているんだろうか、少年よ。
誰か皇族の生き残りとか出てくるのかな。
じゃあ第IIIと同じティトゥス/ネルウァ派ってこと？それとも更に別な派閥があったということなのかな。中立だったら非常時には逃げてきそうだし。
その流れだと…皇族方は…お察し案件？
しかし、軍服をきたガレアン人同士が派遣団への非難を前提に話をしているの、前半の不穏MAXを経験しているとこう素直に話が進んで大丈夫？という心境になってしまう。
旦那が所長で奥さんは侍女。帝国軍は普通に女性もいるので、女性が家庭にいる概念の生活ではないらしい？
それはさておきパパも探すよ！
ここで英雄だっていうの、なんか流石におまいう感がぁああ。
この家族は奇跡というか、本当に数少ないこの時点でのめでたしめでたしなんだろうなぁ。
先のことはまだわからないけど。
珍しくもない普遍的な理論というか、考え方だけど、記憶にある誰かさんの口上が過る。
勝者の歴史が続き、負けた方は、反逆者として名を記される。
この星の物語における悪役がどちらか、決めようじゃないか！
漆黒MQ 漆黒のヴィランズ
ねぇ今どんな気持ちで視てる？視てなかったとか言うなよ？（空リプ風味）
ママ救助パート2！割とすんなり。でも、道中のポップアップでお母さん…お母さん…っていうのやめて…(中の人にダメージ）
キャンプにいると、クエストとかトークで存外「英雄殿」じゃなくて「～大甲士」って呼ばれたりする。GCの階級ね。
じみにほっこりするんだよなぁ……なんか、仲間っぽくて。
今回使うのはこちら！なんと、ガーロンドアイアンワークス社謹製、魔導プラズマボーーーール！
シドが準備してくれたの…ね…？
ある社員…赤色が好きなあの社員かね…仲良しだね。
救助に行った派遣団員に敵の接近知らせてくれたガレアン人、無事保護されてキャンプに戻った時のひとコマ。ロア勢にはおなじみだけど、第三の目って何か役に立つの？という疑問への復習クエストなのかな。
盛りだくさん！でも足りない！もっと教えてガレマルド！
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