【番外編】私が発信をする理由。
noteアプリで1500文字投稿をし始めて1ヶ月以上が経ちました。以前のFacebookでの1500文字投稿から換算すると、半年が経ちました。
月水金の週3回、自分の頭の中を吐き出すとスッキリします。
#ぜひやってほしい
しかしながら、それとは引き換えに、自分の考えを発信することは、批判も浴びます。
私の投稿は、「思ってます」とか「かもしれません」というような言葉を意図的に極力無くしています。
#ゼロではないですが
それは、発信する者として責任があると思っているからです。
「そんなところまで誰も思ってないよ?」と言われればそれまでですが、自分の考えを「言い切る」ことで自分のことを自分で知る作業をしています。
#客観的に自分を知る
そんなこんなで今日はぐだぐだタイトルのテーマについて話します。
#ついてきてください
■人との違いを知る
スティーブ・ジョブズの代名詞となる言葉に、「think different」という言葉があります。
「違いを考えろ!」と言うことですが、
この数年で私が違い気付いたことは、私は「注意欠乏性」だなということです。
#急になんの話?
特に生活に支障はないですし、病院に行って診断されたわけでもないのですが、自分では常々思っています。
例えば、
・メガネを毎年なくす
・冷蔵庫がしょっちゅう開きっぱなし
・言われたことはすぐやらないと忘れる
などのようなことがあり、妻からよく怒られます。
この前は、冷蔵庫に入った6缶入りのビールの最後の1本を取り出して飲んでいたところ、妻にいわれました。
妻「なんで紙を捨てんのん?」
私「え?なんのこと?」
妻「もうビールないのに、紙だけ冷やすん?」
私「あ、気づかんかった!」
とまぁ、6缶ビールの最後の1本を取ったのに、そのパッケージ紙を捨てないことに対する、妻のお叱りを受けたわけです。
こんなことがよくあります。
#アイスクリームの箱でも同じことした
ただ、妻も理解してくれているのは、私は決して「めんどくさい」とか、「誰かがやってくれる」という、ズルい気持ちはさらさらないということです。
仕事でもそうですが、ゴミ袋にゴミがいっぱいだったら、絶対ゴミに出して、新しいゴミ袋をセットしますし、
洗剤やアルコール消毒の中身が少なかったら必ず補充します。
車椅子の空気が少なかったら入れますし、お茶がきれてたら沸かします。
#仕事アピール
それくらい、自分がやらなかったら、誰かがやらないといけないことに対しては、敏感に自分がやろうと思ってます。
それなのに、さっきのビール事件のようなことが起きるんですね。
これ、一言で言うと、
気づかないんです。
言われたら、「そりゃそうだわ」と思うのに、その時は気づかない。
困ったもんです。
■発信する勇気をつける
急に私の特徴をお話ししましたが、実は人との違いについては、「こっそり向き合う方がいい」と思ってます。
#なんの話?
自分にしか見えない景色や風景を他人に話した時に、「人と違う自分が悪いんだ」と思ってしまう時もあります。
#非難される時もある
でも、直す必要はないと思いますし、誰かに認められたいという気持ちを持つこともやめたほうがいいと思います。
「虹」の話をします。
#だから急だって
「虹は何色ですか?」と聞かれたらなんて答えますか?
おそらくほとんどの人が「7色」と答えると思います。
でも、アフリカでは「8色」と言われております。沖縄の一部の地方では「2色」と思われています。
誰かにとっては2色でも、「虹は2色じゃない!7色だ!」と言われることもあります。
だから、自分の違いはこっそり育てた方がいいです。自分が自信を持って自分の違いについてはっきりと発信できるようになるまで。
では、私はというと、
自信を持って発信できています。
noteの投稿一つ一つが、私自身の決意の表れです。
そして、
「私もそう思う」
「私にはこう見えてるよ」
と、私の発信を楽しんでくれる方が現れたら幸いです。
あー、すぐ1500文字を超えてしまう。
今日はこんなところで終わります。
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