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Asian Environment

星乃珈琲の入口の本は読める!

洋書でしたが、(一部絵本も)読むことができます。こういうインテリアの一部+実用というコンセプトでコーヒー店におきたい本だと、、。

片岡義雄「珈琲が呼ぶ」 獅子文六「コーヒーと恋愛」         川口俊和「コーヒーが冷めないうちに」はすぐ浮かんできます。

店のコンセプト、客層にもよりますが、10000円選書みたく、オーダーを受けられて+従業員教育も一緒にやってくれるHRアウトソース的なとこはブルーオーシャンではないかな。

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