![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116626588/rectangle_large_type_2_b6da08133115634ec30e33e4ad65e928.png?width=1200)
【相場分析9/18】東京は休場、週後半の中銀ラッシュを控えて小幅な値動き。
【注意事項】
・本記事の内容を著者承諾なく情報の全部または一部を引用、複製、転送などにより利用することを禁じます。
・本記事は、情報の正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、情報の内容を予告なく変更する場合があります。
・また本記事の情報利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。投資、投機の最終判断は、ご自身で行ってくださいますようお願いします。
・本記事はあくまで参考となる情報の提供を唯一の目的としており、あくまで著者の個人的見解でしかありません。断定的な判断の提供や特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
【概要】
米国市場は、金利低下、株小幅高、ドル安。
20日からの中央銀行政策発表ラッシュを控えて、様子見ムードに加えて、東京市場が休場により、殆ど値動きがない一日。
以下では、今後のマーケットや金利見通し・注目の投資商品を詳しくご紹介。
【主なニュース】
・イエレン米財務長官「リセッション兆候なし、UAWの経済への影響は判断時期尚早」と発言
・GSが日本株の見通しを引き上げ、安定的な円安で
・人民元が円に代わるキャリートレードになる動き
【金利】
米国債金利は、10年・2年がともに下落。
特に、金利に影響を与える大きな材料もなく、ほぼ十字線のような動き。
FOMCを控えて様子見ムード。
【株式】
ここから先は
520字
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?