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(その2)ワーキングホリデーの幕開け
こんにちは。KANAです。
今日は
この話の続きです。
オーストラリアにはワーキングホリデービで1年間滞在していました。
年齢制限があり
当時日本人の取得条件は、
30歳までが取得できるというビザでした。
当時三十路に足を踏み入れたばかりだった自分は
欲しいかも知れない品物が!!
現品限り!!!
今ならポイント10倍になるかも!?
今買話なかったら!!!一生体験できないかも!?
しかも、うまくいけば一発逆転の可能性ありかもー!?
みたいな、ギャンブル精神もわきあがり
速攻、ビザ申請&獲得(購入)したわけです。
ビザを申請した時
自分とRYOは、
小笠原諸島の父島で働いていました。
そこからオーストラリアへ飛ぶには・・・
▶︎事前申請したビザの費用:約5万円/人
▶︎内地(日本列島本島)へ戻るフェリー代:約3万円/人
▶︎日本toケアンズまでの飛行機(ジェットスター)代:片道5万/人
などなど・・・
すでに15万ほどかかっていました。
※当時のおおよその金額です。ご了承ください🙇♀️
テンション上がってビザ申請したものの
事前費用が、我々の生活水準からしたらかなり高いな〜
という印象でした。
『オーストラリアでは、やり方次第ですぐ仕事を見つけることができる!』
という、どなたかのワーホリブログ情報を参考に
ケアンズ到着後の3日間分の宿をagodaで予約し
あとは、あっちについてから何とかしよう!
現金5万円だけ握りしめて
旅たったのでした。
最後までご愛読いただきありがとうございました。
感謝と愛を込めて・・・🧚♀️🌺🌈🌏🤲
Sending Big Love&Big Thanks!
その1はこちらからどうぞ↓ 🙇♀️✨