セレンディピティには準備が必要
この運は誰にでもおとずれる
いくつもの偶然がひきおこすこの運は誰にでもおとずれるんです。
日本のノーベル賞受賞者の発言でよくつかわれるこのセレンディピティ
実際ノーベル賞のきっかけは受賞者によると
ほとんどセレンディピティであるとも言われています。
ではどうやってその天才たちはセレンディピティを呼び起こし
掴んできたのか・・・?
ここまでの私のセレンディピティのお話をお読みいただいた方はもう分かっていると思いますが今日もこのセレンディピティのお話を書いていきますね。
幸運をつかむ準備ができているか?
病気で麻痺をしていた人が本ばかり読んでいた方がいました。
そうしたら人が困ったらこうしたらいいんだよ・・・
この気づきがセレンディピティのはじまりだった
物理的に無理だと人が自分のことをいってるように聞こえて
なにくそと不得意なものをやりとげ東大物理学部に入った人もいる
これはお薦めしているいい気分でいたわけではないけれども
一見人と比べてマイナスに思っていること、ネガティブと思っていることも実はネガティブではなくそれをポジティブに強いパワーで変換させ
セレンディピティを引き寄せた良い例です。
こう言う人はセレンディピティをとりいれる可能性を
やれば出来るんだとを体、脳に刻まれると言われています。
このように人は脳が成長することができ
幸運を引き寄せ、掴むことができるとも言えます。
待ってると待つのとはちがう。
そして分かった事はセレンディピティには準備が必要。
待ってると待つのとはちがう。
セレンディピティを起こすには大きくなくてもいいが
受け入れ準備OKの器が必要
そして努力からしかセレンディピティはつくれないんだと。
努力は風の時代はいらないと言う人もいる
好きなことをやる努力は別物だと思う。
ここを知っていてほしい。
アンテナを張り巡らしたりなんらかの努力をしてこそのセレンディピティ
そして知れば知るほどセレンディピティを楽しみたい・・・
人、物との出会い全てに・・・
そう思うと努力という言い方が変わりやらなければならないではなく自分がやるべきことを理解していて学ぶことを理解していてそれをやる!
その学びは楽しみでしかない!そういうことだと思うんですよね。
最初に書きましたノーベル賞受賞者の話ですが
そもそも相当努力されてる方がほとんどなのに
運がよかったという素晴らしい人たちですよね・・_
そんなふうに器が広くなる。
これはやはり脳が成長するときに幸運を引き寄せると言うところにつながるのかなと思いました。だからこそのノーベル賞受賞!
深〜いところがよくわからず努力はいらないんだ!
頑張らなくていいんだ〜とならないように理解してもらいたいです。
セレンディピティを通して自分の成功体験を今から起業される方や起業されてまだまだ思うようにいかない方に向けてマインドのお話やブランディングのサポートをしています。
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