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NHKで語学学習中☆「ラジオ英会話」で発見あり

これをやらなかったら、
人生、後悔するんじゃないかな
ということの1つが、語学。
英語とスペイン語です。

英語は実際に仕事で主に「読む」ことが多く、
スペイン語はフラメンコやスペイン滞在で
フル活用。
実際、必要になっているので、
「後悔するんじゃないかな」と
漠然と思っている場合ではないのかもしれませんが、
マイペースに続けています。

今は独学で、利用しているのはNHK!
ラジオ番組の「ラジオ英会話」と
「英会話タイムトライアル」、
「まいにちスペイン語」を聞いています。

毎年4月に
「今年こそは!!」と
1年継続を目指しているものの、
挫折したり、途中で聴いたり聴かなかったり…
となりがちなのですが、
今年は今のところパーフェクト!
順調です!

特に面白いのは、「ラジオ英会話」。
「英語は配置の言語」という
大西先生のメソッドがツボで、
「そうそう、こういう説明がほしかったのー!」と初めて聴いたときはテンション上がりました。
(だとしたら、
スペイン語はどんな言語なんだろうと
いつも考えるのですが、よくわかりません…;)

昨日はカフェで
「Lesson41 説明型ー過去分詞を説明語句に」
を復習。

コーヒーとパン、カフェの雰囲気。勉強のモチベーションを上げる大事な要素なり

「説明型」「過去分詞」「説明語句」
などと言われるだけでムムム…と
最初は拒否反応でしたが、
継続して聴いているうちに、
すっかり慣れました(笑)

「説明型を上手に使いこなすコツは、
be動詞の後ろにさまざまな要素を置く
「自由」を手に入れることですよ」

ふむふむ。

いわゆる「受動態」の過去分詞も、
動詞のあとに気軽に入れただけ…とすると、
「受動態」という単独のザ・文法で
考えなくてよくなって、
ハードルが下がったような…。

それより、このLesson41での発見は
「born」はbear(生まれる)の
過去分詞だったということ!!

知らなかったー。

「born」って、
あまりにそのまま「born」が一般的で
過去とか、現在とか考えずに使っていたから
「私は愛知県で生まれました」という例題に、
過去分詞なら、「borned」? 
と考えてしまいました;

おー、そういえば、Queenの名曲で
「I was born to love you」ってあるしなあ!

これ、もう忘れません。

ちなみに、スペイン語は
DELE B1合格を目指しています。
A2受けたときに実感しましたが、
DELEって、時間も体力も労力もかかって
超大変なんですよねえ…。

B1の問題集解いていますが、
パニックになるくらい、
ちんぷんかんぷん。
語学学校通いなおしたいです。



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