社会に適応しない/適応できない

苦しくて眠れない夜がある。
みんなあると思う。

私の場合は、「やるのが当たり前」「やらなきゃ」と思ってしまった時。

気づいた時にはもう遅い。

朝の4時頃までネットサーフィンとかYoutubeとかを見て（普段はほとんどしない）
あぁ、自分は今、現実から逃げたいんだ。と気づく。

やるべきことが終わっていないから、寝ようとしても無意識に、終わっていない罪悪感を抱えて寝られなくなる。

こんなに苦しいのなら、きっと自分のやりたいことは、本当に自分のやりたいことはこれではないんだろうなって思う。

学歴社会が恨めしい
自分のやりたいことで生計を立てるという選択肢が与えられなかった環境が恨めしい

やるならとことんやりたいけど、できないのが辛くて

あー死んだほうが絶対楽。って感情が言ってる。

理性では、まあ死ねないんだし、どうせ生きるなら、ねぇ

って言うんだけど

全く理性が言うことを聞かないんだな

死ぬ気はないけど、全てやめて、ただで細く長く学びは続けられる状態に堕ちたくなる

書いてても整理ができないと言うのはかなり末期。

一応臨床心理かじってるから自分の心理状態とか対処法とか少しは考えるベースがあるんだけど、どれもきかず
ただただ全てをやめたいだけ

まああと1時間くらいしたら寝そうだからいいや

今日は頑張りすぎた

人と話す時頑張りすぎてものすごく疲れるの私。
人と話した後は全く勉強する気力は残っていない。

やっぱり人と会わないのは正解だ。（最近ほぼ全くクラスメイトとルームメイト以外話していない）
ちなみにこれでも、友達を作る天才とか、元気で明るい子みたいなイメージを持たれる。まあ、優等生ぶるのは上手いし、目の前の人を喜ばせるのが好きだからね。
その分自分には全くエネルギーがなくなってしまうのだけれど。

と言うことで今日のところはこの辺で。

経験則だとこの感じは1週間おきくらいに回ってくる（タスクが多くなるほど躁鬱のスパンが速くなる気がしてる）

けどまあ正直すべてどうでもいい。
すべてどうでもいいと思うことから、心の余裕が生まれるはず。

おやすみなさい。

アメリカ　4:20 am 20th January