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ライフストーリー幼少期④自己肯定感

 実は大したネタはないし、記憶も然程ない!
よく耳にする橋の下から拾ったはもちろんのこと、兄やいとこは頭が良くて、何でもできる、みんなの人気者などのジャジメントだらけの言葉を幼少期は受けていた。本当に嫌だった。記憶に残っているものも、記憶にものこっていないことも、両親に言われて傷ついたこと、言ってもらえなかったこと、両親に抱きつづけている感情やそのエネルギーは、同じような氣持ちにさせる相手や状況と共鳴して現実となってループ再生しているのだろう。

 地域のドッジボールをやっていた時監督に、“チームの要”と言われた。要と言う意味を知らず父に聞く。
 その後私はスゴイ変わったと父はいう。
ありのままの自分を認められる感覚、自分は大切な存在!自分は認められている!感じたに違いない。大事だ〜!この感覚!だからって私が子供達にそうやって出来たかって言うと、、、だけど。
 だから、一緒にワーク。この課題、自己肯定感をあげる。私課題ばかりなのよね😆頑張ります💪
たまみら現実化コーチング講座の課題となったブログ。何ヶ月も逃げてたけど、8月1日からスタートした。
1ヶ月間毎日ブログを書くということに取り組むことで、どんな世界が見えるのか・・・

楽しみです。

できた〜!っていう達成感が自信につながり、その自信が自分を信頼することにきっとつながる〜。一緒に何がコミットしてみませんか⁈
ありがとうございました♡