娘っ子の成長 〜病院編〜
こんにちはhatyです。
今日は風邪を通して娘っ子の成長を感じた事を書きたいと思います。
久しぶりに保育園から呼び出しがありました。
普段、全然熱を出さない娘っ子が39°の熱があるとのこと。
奥さんは息子と一緒に1ヶ月検診に行っていて連絡がつかなかったらしく、私に連絡が来て迎えに行くことになりました。
呼び出し耐性のない私は大急ぎで迎えにいきました。
出迎えてくれた先生は、汗だくのオッサン(私の事)の姿に、ちょっとビックリしてました。笑
いつも元気すぎる娘っ子がぐったりして職員室にいました。
私の問いかけにもあまり反応せず、とにかく寝たいと言うので家に帰って昼寝をしました。
昼寝後、病院にいきました。
病院ではいつも診察室に入ると泣いていたので、今日も泣くかなっと思っていたのですが、今日の娘っ子は違いました。
椅子に座って自分で服を捲ることが出来ました!
そして何よりビックリしたのが、
「お腹痛い」
って自分から言えたんです!
これには私、本当にビックリしました👀💦
普通3歳なら自分の痛いところくらい言えるだろって言われてしまうかもしれませんが、私にとってはすごいことでした!
娘っ子が自分から医者に痛いところを伝えて、助けを求めてる姿にとても感動しました✨
先生にお腹の音を聴いてもらったら、動きが悪いとの事で薬がでることになりました。
痛いところを正確に伝えられるようになったんだなー
思わぬ成長を感じる事ができました!
それからは家で安静にしてすごし、元気を取り戻す事ができました!
今まではどこが痛いか聞いても二転三転していたので、あまり信用出来なかったのですが、これからは娘っ子の訴えを信じて大丈夫だと思える出来事でした✨
今日も読んでいただきありがとうございました😊