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【追悼つば九郎】あなたはミッキーと違い、唯一無二の焼き鳥好きのペンギンだった。+少しビジネスの話

ミッキーの中の人って、おそらく、たくさんいると思うんですよ。

だって東京、アメリカ、中国、フランスって、ディズニーランドがあるわけだし。東京だって、ランドもあるし、シーもあるし、シェフミッキーにも出てくるし。

瞬間移動も多分できないだろうから、おそらく、複数人いると睨んでいるのですが…(おっと、誰か来たようだ)

 

そう考えると、つば九郎の中の人が亡くなった…と、わざわざ公言するということは、しれっと、つば九郎の中身が入れ替わり、これまで通りに活動することは、おそらく無いということなので…

 

そう考えると、めちゃめちゃ寂しいんですよね…

 

親戚とかで、同じフォルムのまま出てくるのか。あるいはトルクーヤみたいなのが誕生するのか。(そういえば、トルクーヤも2年前に帰国したとかなんとか…)

それに、つばみのメンタルも気になる。


もうね………

がんばれ!ありがとう!


【補足情報】

飛べない鳥でありペンギンに似ていること。そして、皮肉たっぷりの鬼畜なフリップ芸から、親しみを込めて「蓄ペン」と呼ばれています。

そんな彼の大好物は、焼き鳥とビール。あちらでも共食い楽しんでね。

  



読者を置いてきぼりにしたあたりで、本題へ。笑

 

今から引用するのは、1年半前に送ったメルマガです。

というのも、まさしく、その通りになっている。だからシェアしたい。笑

なので同じ内容のまま、送りますね。ちなみに、2023年11月30日に「こたつ」ってタイトルで配信してます。

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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

 

「こたつ」

 

AIとかchatGPTが話題となり、

気がつくと、それに付随するコンテンツで溢れる時代へ。

 

この1年だけを見ても、

まさに時代が劇的に変わった気がする。

(リザストはなんか平和だけどw)

 

 

お伝えしたいのは、

これからはより一層激しく、

 

「何が?」<<<「誰が?」

 

の傾向が、強くなっていくであろうってこと。

 

 

AIの進化が進むにつれ、

ますます情報(=何が)の価値は薄くなる。

 

ものの数秒で、

chatGPTが情報を網羅してくれる。

 

 

だから、金太郎飴のような

記事を書いているブロガーや、

 

一次情報ゼロのこたつライターは、

 

そろそろ限界だと思う。

もう、それで稼ぐ時代は。

 

 

でも、かといって悲観する必要は全くなく、

AIが得意なことは、AIに任せて、

AIができないことに、僕らは時間を使うだけ。

 

AIは、ネット上に転がる情報を集めてくれるだけで、

言ってしまえば最上位互換の「こたつライター」。

 

※こたつライターとは、取材など一次情報を得るための行動をしないで記事を書くライターのこと。
仮に自宅のこたつから出ることがなくても、テレビやインターネットで集めた情報だけを元に原稿をすべて書き上げられる、という例えからきた言葉。
また、こたつライターが書いた、一次情報の含まれていない記事を「こたつ記事」という。

 

こたつ記事ではもう勝てない。

内容も、スピードも、人間の限界値を当に超えている。

 

じゃあ、どうするのか?

 

「何が?」<<<「誰が?」

 

ここに答えがある。

 

 

AIにできないこと。

それは「自分らしさ」を出すことだ。

 

僕らのやっている「自分生き」は、

これはつまり「自分らしさ」が価値となる。

 

 

「何が?」ではなく、

「誰が?」言っているのか。

 

これから必要になっていくのは、

間違いなくこのスキルで、

僕らが今、やらなければならないのは、

このスキルを磨いていくこと…

 

これに尽きる。

 

 

例えば、あなたなりの「べき論」。

 

「感染予防に、マスクはするべき!」

「マスクを外そう!君は騙されている!」

 

どっちが正解とかではなく、

あなたが思う「べき」に、人は興味を持ち、惹かれる。

 

自分らしさを表現する、

そういうライティングをしていこうよ

ってことだ。

 

 

だから僕は、

「何が?」<<<「誰が?」

の時代が色濃くなると確信しているから、

 

 

それを表現するための

「ライティング講座」だったり、

「ライティングコミュニティ」だったり。

 

それを表現する場としての

「アメ塾」だったりを、2023年に作った。

 

 

これからますます、

その需要は高くなるだろう。

 

あなたもぜひ、

 

「何が?」から「誰が?」の情報発信の世界へ

 

一歩進んでほしいなと思います。

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ここまで

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いや〜。まさしく、1年半前に書いた時代になってきてますね。

有用性ではなく、書き手のキャラに価値が出る時代。お役立ち情報は、もうAIがサクッと教えてくれるんです。

キーワードは((customer_name))節。
そして中毒性の高い文章を届けること。

上のメールでは「アメ塾」となってますが、現在は「ファイトクラブ」と名前を変え、50人ほどのメンバーと一緒にブログを書いてます。

そして「自分らしさ」を前面に出し、その価値観に共感してくれるような、本当に求める顧客とつながっていく…!

まさに、ブログ執筆にファイトしてます。でも楽しい、やればやるだけ結果が出る世界だからです。

 

ちなみに「どんなブログのコミュニティをされているのですか?」と質問されたので答えますと…

めちゃめちゃ選別してるので、表で一切、公開もしてないし、募集もしていません。たどり着いた人だけにサラッと告知させていただいてるんです。

そんなめちゃめちゃ怪しいクラブですが(笑)、それでも50名ほどにまで参加者が増え嬉しい限りです。縁があれば、これを読んでくれているあなたも一緒に、ブログをがっつり攻略していきましょう!

 

話を戻し、最後にもう一度言いますが、これからの時代は間違いなくこれ。

 

あなた節を全開に!

そして中毒性の高い文章を届けること。

 

ええ。置きにいった球は、見透かされ打たれます。ではなく、大きく腕を振りかぶって、渾身のストレートを投げ込む。

いや〜。でも、あなたらしさがお金に変わるなんて、ステキな時代だと思いませんか??

そんな時代を、一緒に楽しんでいきましょう。


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