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20241011
昼休みに近所のスーパーで冷凍うどんを買い足した。5玉はいってるやつを2袋。10食分。昼を抜くことが多くなっていたので、生命維持のための予防措置。行為のハードルを下げること。最低限はなにか食った方がいい。さすがに人としてちょっとやばいとおもった。
インプットの質と量がアウトプットの質と量を決める。勉強や食事、読書、さまざまな経験。で、アウトプットしてそれがなんなんだろうか。イマイチぴんとこない部分がある。
なぜアウトプットなんかしないといけないのか。インプットだけを貪ってひきこもっていたい。床に散乱するポテトチップの空袋。見ただけで異臭がただよう空間。
僕はゲームが苦手なんだけど、ポテチ食べながらストツーやってた時に指の油のおかげでいい感じに技が出せた時があった。1時間くらいで指の皮がむけた。1週間くらい痛くてゲームしてなかったら、そのままゲームをやらなくかった。
飽き性だしこだわりも少ないんだ。
行為のハードルを下げるものが必要。指についたポテチの油のように。でも、行きすぎると人生やらなくなりそう。離脱、解脱。リセットボタンは押さない、やり直したいとは思わないから。