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21

今日は珍しく起床予定時間に目覚めた。
いつもなら4時半とか変な時間に目が覚めてしまう。
これも21歳になったからかな?
いや、薬の量が増えたからだ(-⊡֊⊡)ゝ✧︎

ということで私ハットリ、21歳の誕生日を迎えました。

特に21歳になったからといって、何かが大きく変わることもなく、このnoteではありのままのハットリを皆さんにお届けできればと思っています。

21歳の目標は彼女をつくること何か1つでもいいから受賞したいです。
肩書きが(」゚∀゚)」ホシイィィィィィィィィィ!!

最初に「誕生日おめでとう」を言ってくれたのは母。
朝、「おはよう。そしておめでとう」とまるで流れ作業かの様に。
そして三男、次男の順番で。

あと、Xのポストも20時26分現在、0いいね。
ちょっとだけ、いやだいぶ悲しい😢
もしよければいいねを押してやって下さい。

話は戻り、「夕食は外食するから、どこ行きたいか決めといて」と母から言われた私。
優柔不断な私は兄弟3人で相談し、その結果くら寿司に行くことに。

私の1皿目はもちろんサーモン。
そして最後もサーモン。
サーモンで始まりサーモンで終わる。
これが私流(  •̀  ̫ -︎︎  ) ੭

変哲もないただの私の誕生日でした。

---------------おわり---------------

最後まで読んで頂きありがとうございます。
この記事があなたの一日の一部となれたら嬉しいです。

----では、また次の文章でお会いしましょう----





さぁここから独り言。
ただの誕生日で終わらなかったんだ。
くら寿司の駐車場で起こった事件というには少し大袈裟な出来事がきっかけ。
シートが3列ある車で次男が3列目に座るので私は2列目のシートを動かして外で待っていた。

次男が座って少しすると車が動いた。
開いていたドアが私の右肩に上がった。
大して痛くなかったが、母に対して何してるん?と強く言いたくなったが我慢し、乗っていなくて当たったことをアピールした。

すると母は笑いながら「ごめん、ごめん。もう乗ったんかと思った」と言った。
それが許せなかったのと同時に失望とこういう人だったと再認識した。
器の小さい人だと思われても良い。
それでも許せなかった。

帰る途中でコンビニに寄った。
母に「降りる?」と聞かれたが「降りやん」と一言。
「怒ってるん?」と母。
「もちろん」と私。
すると母は「ごめんて。ほんまに悪気はなかってん。乗ってると思ってたから」といかにも自分は謝りましたというアピールに聞こえてしまい、さらにイライラとストレスが増す。

許してほしいと思うなら、最初の時に笑わず真剣に謝ってくれれば私も対応を変えていた。
笑って謝られて許す人は何人いるのか?

そして今は1人で部屋にいる。
こういう時は1人になりたい。
そう思う21歳の私でした。

独り言おしまい。

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ハットリ ☀️
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