2085年

どうもこんにちは。
３月が明日で終わりますね。
皆さんはどう感じているかわかりませんが、僕は今年の３月はとても長く感じています。
けっこう早い段階から長さを感じていました。
それの理由はわかりません。
まあこの話はどうでもいいですね。
今日は久しぶりに？オマージュラジオドラマを載せますね。
以前に載せたか確認したところ、確認が不足していなければ載せていないようでしたので、今日載せさせていただきます。
RADWIMPSの『me me she』で書いたやつです。
RADWIMPSの曲の中でもけっこう好きですね。
歌詞がいいので、ほとんど歌詞のままです。
あ、また役者名は抜いてみました。
特に意味はありませんが、やっぱりここは不要ではないかな、と思いました。
それはどうでもいいですね。
ちょろっとご確認ください♪

ー・ー・ー・ー・ー・ー
RADWIMPS　オマージュラジオドラマ「女々しい」

男：　　　　　　　女：

♪曲　『me me she』イントロ

女　「さよなら」

♪　僕を光らせて　君を曇らせた　この恋に僕らの夢をのせるのは重荷すぎたかな・・

男　「君と別れて随分経ったけど、僕は毎日君の事を考えているよ。君と行った場所や、君と話した事、君の笑った顔、怒った顔、涙の拭い方や口を開けた寝顔も全部・・。君と過ごした時間一秒一秒を思い出し、一人感傷にひたっているんだ。
つまり僕は、きっと今でも君の事が好きなんだと思う。いやきっとなんて強がってみたけど、本当はわかってる、僕は今でもずっと君の事が好きなんだ。
僕は君を好きになりすぎたんだね。自分の中のどこを探しても見当たらないんだ、君を嫌いになる方法が。
でも君も悪いんだよ。あの日さよならしか言ってくれなかったから。
どうせなら教えてほしかったよ・・
あの日、どうせなら・・」

♪「さよなら」と一緒に教えて欲しかったよ
あの約束の破り方を 他の誰かの愛し方を
だけどほんとは知りたくないんだ

男　　「覚えているかい、あの約束。１００歳までよろしくねって。
本当にそうなればいいなと思ってたし、本当にそうなると思ってた。
だから、１０１年目がこんなに早く来るとは思わなかったよ・・。
君がいないこれからの人生は、正直つまらないものだと思う。
でも、」

♪僕の好きな君 その君が好きな僕
そうやっていつしか僕は僕を大切に思えたよ
この恋に僕が名前をつけるならそれは「ありがとう」

ー・ー・ー・ー・ー・ー
というやつでした。
このシリーズはいつもそうですが、その中でもこれは特に歌詞のままって感じですよね。
RADWIMPSも聴かなくなったなー。
良い曲たくさんあるだろな。
ちょっと聴いてみるかな。