たくさんあると思ったけど意外と少ないかも。
こんばんは雨ですね。
というわけでさっそく今日もパーソナリティシリーズを載せますね。
ただ今回パート3となっていますが、実は 実際の3には未完成の台本があって、4は見当たりませんでした。
これは5と書かれていたやつを3として載せました。
どうですかねー。
確認しましょう。
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『絡みづらいラジオパーソナリティ』3
月岡: ゲスト:
月岡 「はいお届けした曲は河島英五で「酒と泪と男と女」でした。これ最高だよねー。カラオケで必ず歌うねー。んーカラオケ行きたくなってきたな、このあとみんなで行こうか?ほらいつものあそこね、何か割引券あったんじゃないの?使った?いや使ってないよ。お前が勝手に使ったんだろ返せこの野郎!まったく、というわけでお送りしています月岡仁四郎のコンソメラジオ、ここでゲストをご紹介します。えー役者の幸地尚子さんです」
ゲスト「こんばんは、幸地ですよろしくお願いします」
月岡 「えっと幸地さんは役者さんなんですね」
ゲスト「はい」
月岡 「芸歴はどれぐらいですか?」
ゲスト「そうですね、10年くらいになりますかね」
月岡 「あぁそうですかー。じゃあもうそろそろ飽きてきた頃ですかね」
ゲスト「いえいえ全然そんなことはないです。楽しいですよ」
月岡 「どういったところが楽しいですか?」
ゲスト「そうですね、毎回違った役にチャレンジできるところなんかも楽しさの一つですかね」
月岡 「なるほど。やっぱりあれですかね、邪馬台国の卑弥呼のお母さんの役とかが多いんですかね」
ゲスト「え?卑弥呼のお母さんですか?いやその役にはまだ出会ったことはないですね」
月岡 「あぁそれはまだなんですね」
ゲスト「まだというか今後もないようか気もしますけど・・」
月岡 「じゃああれか、エジプトのクフ王の側近の男の奥さん役とかですかね」
ゲスト「それもないです。どんなお芝居をイメージしてるんですか」
月岡 「えっとそんな幸地さんが出演する舞台があるんですよね」
ゲスト「あ、そうなんです。6月の7日金曜日から6月11日の火曜日までの五日間・・」
月岡 「金曜日から火曜日まで」
ゲスト「あ、はいそうですね。その五日間なんですが場所が・・」
月岡 「五日間というのは結構長いですね」
ゲスト「え、あーそうですね。結構長めですかね・・」
月岡 「いやー五日間朝から晩までやるということで」
ゲスト「いや朝から晩までという事ではないんですけど・・」
月岡 「そういうことではないですよね、では続けて下さい」
ゲスト「はい、で公演のタイトル『ないちゃーず』というお芝居でして」
月岡 「ないちゃーず、ないちゃーず4?」
ゲスト「いや4とかではないです。ただのないちゃーずです」
月岡 「そんなことより続けて下さい」
ゲスト「はぁ、えー改めまして[ないちゃーず]というお芝居でして・・」
月岡 「仲間由紀恵さんとか出ないんですか」
ゲスト「出ません」
月岡 「週末は出ますよね」
ゲスト「出ません」
月岡 「出ないということは、今回はその代わりに幸地さんが出るという事で」
ゲスト「いやその代わりではないですね。告知続けても大丈夫ですか?」
月岡 「どうぞどうぞ続けて下さい」
ゲスト「えーないちゃーずが・・」
月岡 「ごめんなさい時間ですね、ではまた明日」
ゲスト「こいつ絡みづらー」
ー・ー・ー・ー・ー
というやつでした。
これは7年前に書いたやつですが、たかちゃんが告知している舞台は実際にあったやつでしょうね。
ちょこちょこ面白いボケがありますね。
いやちょこちょこと言うか1,2コですかね笑
皆さんはどうですかね?
一つもなかったらすみません笑
ではまたあしたー♪