絶望、失望。
こんばんはっっ。っ。
昨日投稿してませんでしたね。。。
今気付きました。。。
また不覚。。
まあタイトルは少し大げさですけどね笑
今日からまた毎日投稿していきます。
忘れなければ。。
という事で今日は、本来昨日載せる予定だったやつを載せますね。
載せるやつも決まっていたのに忘れるかね。。
まあ良いでしょう。ご確認ください♪
ー・ー・ー・ー・ー
『不適な笑い』
松井: 上司:
松井「失礼します。社長お呼びでしょうか」
社長「あぁ松井君そこに座りたまえ」
松井「失礼します」
社長「何故呼ばれたかわかっているな」
松井「今回のプロジェクトの件ですね」
社長「そうだ。今回は会社の未来を左右するほど大きな案件だった。それを君に託し社としても全面的なバックアップを行いすべてをこれにかけた。しかしその結果は、ライバルでもあるN社にプレゼンで敗れてしまった」
松井「あと一歩のところまでいっていたのですが…」
社長「そんなのは単なる負け惜しみだ。松井君、このどうやってこの責任をとるつもりかな」
松井「ふふふ、社長、お言葉を返すようですが、少々大袈裟にとらえすぎではございませんか」
社長「ん?大袈裟?実際に我が社のすべてをかけていたんだ。それぐらい大きな損失なんだよ」
松井「ふっふっふ。我が社のすべてをかけた」
社長「何がおかしいんだ。笑える状況ではないはずだぞ」
松井「笑える状況ではない、あーはっはっはー!」
社長「おいやめろ。君は自分の立場がわかってるのか!」
松井「はーはっはっー!社長あんたは何もわかってないぜ!あーはっはっはー!」
社長「何がわかってないと言うんだ!笑うのをやめろ!」
松井「社長これが笑わずにいられますか、あーはっはっはっはー!(口笛)ひゅーっひゅっひゅっひゅー!」
社長「口笛もやめろ!ふざけてないで謝罪のひとつもないのか!ん?まてよ、もしや何か起死回生の切り札でもあるというのか…?そうかその余裕はきっとそうなんだな!さすが松井君転んでもただでは起きない男だ!さあ松井君頼もしい言葉を聞かせてくれ!」
松井「あーはっはっはー、社長、一言いいですか」
社長「何だ?!」
松井「また次頑張りましょう!あーはっはっはー!」
社長「は?次頑張りましょう?いやいや、え?この状況でそれだけ?」
松井「ドンマイです!あーはっはっー!」
社長「いや君が社長に言うセリフじゃないね」
松井「明日有給使います!あーはっはっー!」
社長「いや君はもう首だな」
松井「首、あーはっはっはー、これで責任とらなくてすむぜーあーはっはっー」(F・O)
ー・ー・ー・ー・ー
というやつでした。
これ載せてませんよね?
最初に載せたのとは違いますよね?
万が一同じだったら申し訳ありません!
確認すればいいだけですけど、めんどくさいのでしません笑
また明日何か載せますね♪