やっぱり逆がいいよな。
どうもこんにちは。
タイトルを見て、何のことかがわかった
人がいたらすごいです。
まあTwitterでは?言ったことがありますが(noteでも言った可能性はありますね)プロ野球のホーム用とビジター用のユニフォームのことです。
ずっと前から思ってますが、今Bリーグの宇都宮-三河のゲームを見ていて改めて思いました。Bリーグは、というか他のスポーツは全てそうじゃないかな?
というか何の話を長々とやっているんだろう。
失礼いたしました。
それではどうぞ♪
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『絡みづらいパーソナリティ』31
月岡仁四郎:新垣晋也 ゲスト:長嶺舞夢 伊敷七海
月岡 「はいお届けした曲は松任谷由実でアニバーサリーでした。んー、おい、ちょっと最近松任谷由実の曲多くないか?もっと幅広いアーティストの楽曲をお届けしなきゃダメだろ。松任谷由実のベストアルバムでも入手したのかもしれないけど、手抜きしてんじゃねーぞこの野郎。まったく。というわけでお送りしています、月岡仁四郎のコンソメラジオ。ここでゲストをご紹介します。えー今日で3日目になりますね。劇団H2Oの長嶺舞夢さんと伊敷七海さんです」
二人 「どうも…」
月岡 「ちょっとお二人とも元気がないですね。舞台の稽古で疲れてるんでしょうか」
舞夢 「いやー稽古で疲れてるというかあなたの…」
月岡 「さあ今日こそは、ちゃんと舞台の宣伝して下さいよ」
舞夢 「はぁ(ため息)えー、3月の7日8日9日に劇団H2Oの第6回本公演『Last Encore-できることならもう一度-』那覇のわが街の小劇場で行われます」
月岡 「はい」
七海 「時間は7日が19時開演で、8日と9日が14時開演と19時開演の2回公演となっております。チケット料金は前売りが大人千円、小中高生500円で当日は共に500円増しとなります」
月岡 「うん」
舞夢 「お問い合わせは劇団OZE電話098-866-6118までお願いいたします」
月岡 「はい、というわけで3月のとある週末に劇団CO2のアンコールコンサート『できることとできないことがある』が開催されます。これは那覇市内の路上での高校生によるストリートライブとなっておりまして、内容は主にユーミンのカバーソングとなっており、雨天の場合は雨をしのげる適当な軒先でのウクレレの発表会に変更になりますのでご了承下さいとの事です」
二人 「全然違いますね!」
月岡 「あ、ウクレレじゃなくてオカリナでしたっけ?」
舞夢 「いやそういう問題じゃなくて、何一つまともな情報がなかったですね。まずCO2じゃなくてH2Oですからね」
月岡 「今のはお芝居のセリフですか?」
舞夢 「違います!私のオリジナルの言葉です」
月岡 「というわけで、詳しくは気象庁のホームページをご覧下さい」
七海 「いや載ってませんね。気象庁とは何の関係もありませんからね」
月岡 「ちなみにこれはどんなお話なんですか?」
舞夢 「(簡単に言う)」
月岡 「んー、ちょっと面白くなさそうですね」
舞夢 「失礼だな。普通そんなこと言わないでしょ」
月岡 「今からでも遅くないと思うので、別のお話に変えたほうがいいんじゃないですかね」
七海 「変えませんよ。面白い作品ですから」
月岡 「じゃあちょっとここでやってもらいましょうか」
七海 「ここで?いやできませんよ」
月岡 「二人いればできるでしょう。クライマックスシーンだけでもいいので、はい」
七海 「いやできませんって。本番会場に見に来て下さいよ」
月岡 「そうですか。えーこのノリの悪い二人が出演する舞台です」
七海 「印象悪いなー」
月岡 「最後にリスナーさんにメッセージをどうぞ。じゃあ長嶺さんから」
舞夢 「はい。えっと、とても楽しい…」
月岡 「ごめんなさい時間ですね、それではまた来週」
二人 「こいつ本当にむかつくー!」
ー・ー・ー・ー・ー・ー
というやつでした。
3日間にわたってお送りしました。
明日はまた別のやつをお届けいたしますね。
それではまた明日♪