こういうのもありました
こんにちは。
これもまだ載せてないと思います。
書いたことも忘れてますね。
9年前くらいの作品ですけど、やっぱり少し古さが出ますよね。
今は電話とかメールという言葉も、あまり使いませんかね。
電話は使うかな。
短いのでサラッとご覧下さい♪
ー・ー・ー・ー・ー・ー
『手作りケーキ』
男: 女:
男「(今日もまたしつこく、あの女から電話があった)もしもし」
女「あ、ひろと」
男「はい何?」
女「何、じゃないわよ、何で何度も電話してるのに出ないのよ!」
男「仕事が忙しかったんだよ」
女「それでも空いた時間に折り返しぐらいできるでしょ」
男「あーいいじゃねーか、今電話に出てるんだから」
女「そういう問題じゃないでしょ!」
男「(こいつはいつまで俺の彼女のつもりでいるんだ。俺的にはとっくに終わったと思ってるんだけどな。そもそも最初からただの都合の良い女だ。関係が切れたら、金が入らないのはちょっと痛いが、まあいつまでもこうしてつきまとわられるよりはましか)」
女「ちょっと、ちゃんと聞いてるの?」
男「あー聞いてるよ(この電話までは付き合ってやるか。俺も優しい男だよな)」
女「もういつもこうなんだから。たまにはメールもしてよね、いつも私が送ってばっかりじゃない」
男「あー、メールは何か苦手なんだよな(他の女にはちゃんと送るけどね。それにしてもこいつは本当におめでたい女だよな。俺に都合よく利用されてるだけなんて、これっぽっちも気づいてないんだからな)」
女「そうだ、昨日渡したケーキ食べた?」
男「ケーキ?(あーそういや昨日わざわざうちに何か持ってきてたな。食べる気しなかったからそのまま捨てちっまったけど)あーあれね、食べたよ食べた。美味しかったよ」
女「嘘つき」
男「はぁ?何が?」
女「どうせ食べてないでしょ」
男「いや食べたって、嘘じゃねーよ」
女「いいや嘘よ」
男「嘘じゃないって」
女「じゃあ、何で生きてるのよ」
男「え・・?」
ー・ー・ー・ー・ー・ー
というやつでした。
何かいまいちですね笑
言いたいことにたいして、文章がもっとあるだろ
と思いましたね。
というわけで金曜日の午後も頑張りましょう♪
サポートエリア?についても何もわかっておりませんm(_ _)m 感謝を申し上げればいいのでしょうか?当然そうですよね。ありがとうございます!!勉強します!!