来世ジャッジメント③
こんばんは。
4連休の初日、皆さんどう過ごされてますか。
僕は家でのんびりしています。
その割には更新が遅いですよね。
ちょっと忘れていました。
今日も来世ジャッジメント載せますね。
少し短めに。
明日から少し展開があります。
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○小山家の食卓
静香 ご飯を作っている
優美菜 学校から帰ってくる
優美菜「ただいま」
静香 「おかえりー遅かったね」
優美菜「部活ー」
静香 「大会前だっけ?ケガしないように気をつけなさいよ」
優美菜「大丈夫。ケガするほど動いてないし」
静香 「そうなの?」
優美菜「補欠だし」
静香 「補欠だからたくさん動いて頑張るんじゃないの」
優美菜「動いたら疲れるし」
静香 「疲れるって部活はそういうもんでしょ」
優美菜 自分の部屋に向かう
静香 「先にお風呂入る?ご飯ももうすぐできるけど」
優美菜「あとでいい、見たいテレビあるし」
静香 「そう…」
優美菜「置いといたら適当に食べるし」
静香 「わかった…」
優美菜 少し気にしながらもはける
静香 「(胸に手を当てて)ふー」
静香 少し休んでから料理を続ける
静香 「そっか、お醤油(料理の手を止めて)優美菜ーお母さんちょっとスーパー行ってくる」
優美菜の返答はない
静香 軽く出かける準備をして家を出る
家を出てすぐまた胸の痛みに襲われその場にうずくまる 胸を押さえ苦しむ
静香 「あ…、す、すみません。誰か…」
助けを求めるもうまく声が出ない
静香の苦しさが増すとともに照明F・O
暗がりの中二つの人影が静香の元へ
徳山 「大丈夫ですか…?(電話)すみません救急車」
暗転 救急車のサイレンの音
ー・ー・ー・ー・ー・ー
短すぎましたかね。
明日からもう少し長めに載せます。
少し物語の雰囲気が変わりますよ。
お楽しみに~♪
サポートエリア?についても何もわかっておりませんm(_ _)m 感謝を申し上げればいいのでしょうか?当然そうですよね。ありがとうございます!!勉強します!!