3行ポジティブ日記 9/29
・母が誘ってくれたおかげで、久々に
自転車に乗ることが出来た。
祖父の家で自転車に乗るのは2年ぶりだろう。
今回は田んぼのあぜ道を自転車で2回周回した。
妖怪ウォッチの「えんえんあぜ道」が頭の中に
浮かんで落っこちるんじゃないかとか、
恐怖感もあったけど、
同時に同作の「ケマモト村」の風景が頭に浮かんできてゲーム中のケータ君になりきった気分で楽しかった。道は凸凹してたけどいい気分転換になりました。
・朝9時に起床して今日は6時間くらい勉強した。
前日の7時間には満たなかったが、テスト前日は
睡眠時間が大事と言うので別にいい。今までのテスト前の勉強時間に比べると遥かに時間が増えた。
特に土曜日は前日、朝6時まで徹夜させられて祖父の家に来て、起床したのは昼13時過ぎだったのに、よくやれた。
「人事を尽くして天命を待つ」。
これに尽きる。
不安が出てくるということは頑張った証拠。
悔しいという気持ちが生まれるということは、
それだけ真摯に向き合ったから。
なるようになれだ。
やることはやって運ゲーの確率操作はしたから、
あとは自信を付けてテストに臨もう。
・テストが終わってからは貯めたポイントを使って、本を買う。本を買うご褒美を目標にして3日間のテストを乗り切る。樺沢紫苑が「3日間のテスト期間、死ぬ気で頑張って欲しい」と言ったように、ノルアドレナリンの力を借りるぞ。
・勉強する上で環境は自分で構築しなければならない。環境が無いなら、作るしかない。勉強出来る環境に行けないなら、勉強出来ない環境を変える努力をしなければならない。そのために次のことをこれから心がける。
・PCは使わない場合、枕の下に隠す。クローゼットだと視界に入るからダメだ。
・タブレットは音楽プレーヤーとして使用する。
・PCにも作業用BGMのMP3ファイルを取り込む。
YouTubeの耐久動画は広告によって集中が削がれるからいけない。
・勉強する時はTo-Doリストを3つ書く。そして3つ消費したら新たに3つのTo-Doを上書き保存する。3つクリアしたからと言って慢心になってはいけない。その次の課題を与えることでドーパミンを分泌させるんだ。ドーパミンは目標を立てた時と達成した時に分泌されると言う。
・祖父の家には紙のビジネス本を持っていかない。
娯楽の選択肢は制限した方が1つの娯楽に集中して取り組む姿勢が整うし、愚かな娯楽を選択して目的意識無しに遊ぶと言ったことをしなくて済む。
・単に幸せになれる、子供に戻った気持ちになれるようなパンフレットを娯楽として持参する。今回、ニンテンドースイッチのゲームカタログや、トミカプラレールのパンフレットを持っていったら上手くいった。とにかく読むだけで楽しい気持ちになれて余計に承認欲求などにも縛られないから最適。昔読んでたマイクラやフォートナイトの攻略本、にゃんこ大戦争の本、副業やアプリの雑誌、妖怪ウォッチのファンブック、テレビゲームマガジン、てれびくん、妖怪ウォッチの漫画などを持っていこう。ただし、2冊までと限定する。
・とにかく「書く」ことが出来る勉強材料を多く持参した方が良い。映像授業を見ることが出来ないなら、chartでいい。あとは最悪ITパスポートの参考書。とにかく何かに集中して余計なことを考えないようにすれば充実した一日になる気がする。
・今日も楽しかった。本当に楽しかった。