妖怪ウォッチバスターズの思い出を振り返る！！

累計400時間以上プレイしてきた
「妖怪ウォッチバスターズ白犬隊」。

一度、今までプレイして来て心に残っている
出来事を洗い出してみたいと思います。

始めたての頃、苦戦した超青鬼

バスターズを初めて間もない頃、1番苦戦したのは
「超青鬼戦」だったと思います。

使っていた妖怪はブシニャンで、
マルチプレイで挑みました。

しかしガチ勢からすると超青鬼なんて直ぐ倒せる
ボスなので4人中2人は抜けて、僕ともう1人の人
だけで青鬼を倒す羽目になりました。

本当に何度も昇天しながらお互い助け合って
勝利を掴んだ記憶があります。

これ以上の接戦はバスターズをやってきて
今まで無いです。

ソロでぬらねいらを倒すヒカリオロチ使い

真チャレンジミッション「疾走!大妖魔ぬらねいら」にマルチで3人で挑みました。

1人は早々に脱落、僕はエンマ玉のシーンで脱落、
残ったのはただ1人「謎のヒカリオロチ使い」です。

エンマ玉も全て回避。
一切攻撃も喰らわずボスを討伐しました。

その時にフレンド申請をして自分も
ヒカリオロチを使ってみたい！と思い、
99までレベル上げするんですよね。

荒らし仲間とプレイしたバスターズ

当時、僕はギリギリ荒らし界隈とつるんでいて、
妖怪ウォッチガチ勢の荒らしユーザーと仲が
良かったです。

その人とYouTubeのコメ欄でフレンドコードを
教えあって、一緒にマルチプレイしました。

戦ったのは「極トキヲ・ウバウネ」。
相手が使っていた妖怪はウラシマニャン、
僕はブシニャンです。

めちゃくちゃ緊張して特別活躍することは
出来ませんでしたが、本当に貴重な時間でした。

今でもフレンドリストの欄に一応名前があって、
見る度に昔のことを思い出します。
（今はYouTubeもTwitterも消してしまった）

改造者から貰った様々な装備

バスターズと言えば「改造者」の話題が必ず
出ます。

Mさん、MRRさん、Rさんなどの改造者が
中心となって「強制終了チート」を使い、あらゆる
プレイヤーのセーブデータを消してきました。

しかし改造者にも良い人は居ます。

僕は改造者に「エンマ大王の魂（本来入手できない）」「レベル99のガブニャン」「月下の赤猫根付」「月光一文字」などを貰いました。

正規プレイでは月光石の残数問題があって入手できない装備もあるのでゲット出来て嬉しかったです。

動画のためにレベル上げした妖怪たち

詳しくは言えませんが、YouTubeの動画のために
60体以上の妖怪をレベル99にしました。

動画を撮る度に「必ず解説する妖怪はレベル99に
しなければならない」という謎ルールを定め、毎回実行していました。

おかげで気分によって使う妖怪を変えて
戦闘を楽しめるようになったので良かったです。

キンタロニャンと〇〇を交換！？

モモタローハンター2を気まぐれで遊んでいたら
3回目で奇跡的に「キンタロニャン」が仲間に
なりました。

その後マルチプレイをしていると、
「キンタロニャン欲しい！」とプロフィール欄に
書いている人を発見。

「もう1回入手出来るわけだし」と思って交換に
応じると、相手が差し出して来たのは、
なんと「ツチノコパンダ」。

ツチノコパンダはどの妖怪ウォッチシリーズでも
入手困難になる妖怪で、持っている人は極めて
少ないです。

性能は弱いので使う人は滅多に見ませんが、
超嬉しい気持ちになりました。

ロボコマ四人衆であやとりチャレンジ

あやとりチャレンジをする部屋に入ると、
部屋主から「キャラと装備を全部自分と同じにして！」と言われました。

使用キャラはロボコマ。装備は鬼天+ブシ王の魂。
中々この条件を揃えるのは難しいです。

しかし、運がよくこの構成を作れるプレイヤーが
4人集まり「ロボコマ四人衆」で6つの運命の糸に
挑戦出来ました。

地雷を置いて、まもりダウンのバフを掛ける
という所定の動きを、全員で息を合わせてやるのが
楽しかったです。

総括

今回は妖怪ウォッチバスターズの思い出を
話しました。

全然、体験をアウトプットしていないのに、
ここまで鮮明に覚えていることに驚きました。

ここまで記事を読んでくれて
ありがとうございます！