短命な理由
夏になると、期間限定のラーメンが食べたくなるんだけど、あっ食べたい!と思うものが少なくてゾッとしました。今回は異動前の麺屋さんで食べたあっさり冷やし塩ラーメンと、地元の冷やし担々麺だけになりそうです😅
『36歳』
これは自閉症スペクトラム障害の世界的平均寿命です。ネットで囁かれている発達障害35歳限界説…嘘ではなさそうです。世界の一般平均寿命が72歳なのでね。比べると凄く短命です😥
詳しく順番にご紹介します。
①パニックで事故死
発達障害の方の大半は、小さな出来事でもパニックになります。それが時として死に至る場合があります。駅ホームで人身事故が起きる原因は一つは、もしかすると炭酸飲料の入ったペットボトルのキャップ音に発達障害の方がビビり、パニックのあまりホームに転落した事によって起きているのかもしれません。
私も聴覚過敏の持ち主でパニックになりやすいです。私がパニックで死ぬ時はきっと…普段は優雅なアレックスさんにこれまでに無い罵声を浴びせられ、パニックのあまり全ての感覚が麻痺して交通事故に巻き込まれた時かもしれません。それくらい音に敏感でパニックになりやすいのです。今度からアレックスさん達に伝えようかなぁ。私の障害の事、配慮してほしい事諸々🤔
②オーバドーズによる中毒死
私がコンサータなど向精神薬を飲まないのは、覚醒剤の成分が入っており、依存性が強くて危険なのを知ってるからです。体に害が出る可能性のある服薬よりも、信仰(信じる対象を間違えてはいけない)・体操・アロマで精神の病には精神の安らぎで治療していくべきです。
我が国の児童養護施設では、子供の薬漬けが問題になってます。副作用が強く、依存性も強い精神系の薬は、子供達の心身を蝕みます。発達障害や何らかの心の問題を抱える子供達には薬ではなく、認知行動療法と仄かな香りを焚いた部屋でヨガやピラティスを教えるのが安心安全です😊
③生きにくさからの自殺
できる事とできない事の凹凸差が激しい発達障害なので、生きづらさに疲れて自ら命を断つ事もございます。私も何度か「身を投げようかなぁ…死んだら、悲しむ人よりも嘲笑って喜ぶ人の方が多いと思う」と思った事があります。生きてきて何度もね。今は推し活で死にたいと思う事が減り、推しが引退するまで生きていくと決めます😉
日本政府は自死は美徳と陶酔しないで、自殺者を減らす解決策を考えないといけないですよ。自殺者が多い国は潤いません!
④生活習慣病に気付かず病死
発達障害当事者の中には病に鈍感過ぎて、気がつけば余命宣告レベルにまで病が深刻化し、死に至る方がいます。また病にすら気づかずに亡くなるケースもあります。私も気をつけなければなりません…特に癌家系の人間なので、不調が長引く様であれば家近くのクリニックに向かいます。私の場合はドクハラが怖くて病院があまり好きではないですが、私の人生の終わりは推しの政界引退後の安楽死ですのでね。まだまだ生きます😃
⑤過労による衰弱死
発達障害者の労働環境は着々改善し始めています…が、まだまだパワハラやセクハラのターゲットにされがちです。中には言葉巧みに当事者を社畜化させ、当事者を過労死に追いやる上司もいたりしてます。理由は恐らく発達障害を理由に解雇が出来ない事から、その様なやり方をする輩がいるのでしょう。発達障害を理由に言葉巧みに当事者の部下を社畜化させ、当事者を死に追いやる行為は労働基準法違反レベルの行為ですので、絶対にやめて下さい!!⚠️
以上、発達障害が平均寿命が『36歳』と短い原因と理由を紹介しました。日本には発達障害35歳限界説がありますが、当事者にとってその年齢が、人によって人生観が突然大きく変わります。焦燥感に追われたり、世の中に絶望感したり、希死念慮に苛まれる事が増えたりと、死期が一気に迫ってくるんです。それは当事者の私も感じてきてます。それを阻止しているのがアレ活(斎藤アレックス×推し活)であり、それを生き甲斐にして何とか死への絶望感を遮ってます。アレックスさんが政界引退するまで愛でていたいです!貴方の為ならお料理・お洗濯・お掃除などの家事、やれる事なら頑張れます💪🏻💕
お盆は南海トラフやら台風やらで、波瀾万丈でしたね。私も船幸祭…台風で見れないんちゃうかとハラハラしました。詳細は【妙玖の足】にて詳しく記してまいります😉
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