醜く吠える獅子
12月に入ったので、滋賀入りの準備をしなくちゃ!きっぷ代と、彦根と草津駅周辺の食べ物屋さんを探して予約よ😉
彦根の方は近江牛の肉うどんが食べれるらしい?実際に食べれるかは知らんけど。草津は飲み食い場多い!そりゃあ県内一の利用駅を誇りますよねー🤭
前原さんが新党を立ち上げて、私は障害者という社会的弱者の立場からこの党について行くと決めました。国民民主党を支持する皆様、残る議員や総支部長の皆様、距離は離れてしまいすけども皆様のご活躍は変わらず応援しております📣
ただ残念な事があって…本党の幹事長でらっしゃる榛葉賀津也さん、ぶら下がり会見で離党された4人の事を大変残念がってた一方で、比例復活で当選された斎藤アレックスさんと鈴木敦さんを口汚く叩いておりました😨
『比例復活で離党するなら議席返せ』
政治家および国政に勤しむ者の暗黙のマナーなんでしょうけど…言い方がねぇ。いくら榛葉節とはいえ流石に此れちょっと耳が障るわ。これ一般の会社だったらパワハラと訴えられる可能性ありですね。本党は和気藹々で明るく、政策麺については特に減税政策に関しては優秀です。しかしパワハラ仕込みの叩き方で造反者を批判する榛葉さんを見て確信しました。国民民主党に、心の貧困に視点を置いた毒親・障害者政策は不可能だと…経済的に困窮する子供・若者さえ救えば良いという魂胆が丸見えで、現役の独身世代は無視です😑
毒親・障害者政策はこれからを生きる子供達だけではなく、今を生きる現役世代にも手を差し伸べなければなりません!後回しではなく、今じゃないとダメなのです!今じゃないと…私死にますから?生き方の一つである安楽死ではなく、間違った政策と支援によって困窮した末の孤独死です。毒親育ちで、結婚すら無理な出来損ないの私は、75歳で安楽死希望してる者だけど…悲惨過ぎる孤独死は嫌です😭
代表の玉木さんは、21年の衆議院選挙の選挙戦最終日の際、党のライブ配信で「真のマイノリティは若者」と仰ってました。それが全てを語ってて、その結果として国民民主党は子供・若者とその親御さんにターゲットを絞り込み、政策実現をして今に至ってます。2年以上本党を追ってきましたけど…ターゲット層が限定的でその中には私は対象になっておらず、加えてトリガー条項の件で30年間の凋落の真犯人である自公にすり寄ってる国民民主党とは…大変悔しいのですが、距離を置いた方が良いと思う様になりました😞
国民民主党とは"距離を置いて応援"します。決して悪い政党ではないのでね。ただ榛葉さんのあの会見での新人叩きは良くないです。ホンマに反省して下さい😡
速報で驚き、ホッとしております。香港の民主活動家の周庭ちゃん、カナダに亡命し御無事であります🇨🇦
これからも心身共に元気に活躍してね!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?