発達障害は治さなきゃいけない・前編
斎藤アレックスさんの地元選挙区にて、ボクシングの世界タイトルマッチが行われます!場所は瀬田地区にあるダイハツアリーナ🏟️
生観戦でもよし、Abemaでもよし、三方よし🍎
スレッズでも軽く触れましたが、発達障害…いつまで"治らない"のままなのでしょうか?治らないものとして受け入れて生きる事が可能なのキリスト教の教えから寛容や民族が多くいる西側諸国だからこそ成せる事だと思います。それは残念ながら、精神論が根強く、尚且つ真面目で繊細な国民性の日本人にはこの受容は難しく、やったとしても此方側の精神も持ちません…個人的にですが、カサンドラ症候群が日本にしか蔓延しないのは、このシンドロームは真面目で繊細な国民性である日本人にしかならない日本特有のものだと思っております。だからこそ日本は、発達障害福祉については欧米の真似っこではなく、日本独自の発達障害福祉を考えて行かなければならないと思うんです🤔
『カサンドラ症候群を撲滅すべく、発達障害は治さず向き合う支援から、障害を目立たなくして治す支援へと方針転換を!』
私には微かながら、結婚願望はあります…しかし私の様な重複障害者が結婚するにはあまりにも制度が乏しく、故に夫または彼氏のカサンドラ化を酷く恐れており、結婚も恋愛も怖くて出来ません。好く男は推す事しか出来ません😓
発達障害を治さずに向き合って生きるというのは即ち、才能だけを取り柄に、生きてる事を申し訳なく思って不幸に生きろという事なのです。なので今の日本において発達障害の結婚は暗黙のタブーとされ、才能と結婚すればそれで幸せとされているんです。しかし…全ての当事者がそれで幸せなのでしょうか?中には才能を発揮した上で、素敵な人と結婚して家庭を持ちたいと思う人、必ずいるはずです…私の様に。やっぱり方針転換すべきです!発達障害を目立たなくして治す支援へとね。そうしないと、カサンドラ症候群の問題は解決しないし、発達障害と定型発達の溝はさらに深まりますよ😵💫
これは職場での話にはなりますが、好きな上司を…今思えばカサンドラに追い込んだのは発達障害当事者の私だと勝手ながら反省しており、その上司の名前を聞かなくなったという事で、精神を病んで辞めてしまったのかなぁと勝手ながら推測しております。なので私は異性を推す以上に好きになる事にこの上ない怖さを抱いており、こうしたトラウマ経験から、発達障害は治さなきゃいけないものだという事で、我が国の発達障害福祉は"目立たなくして治す支援" に方針転換し、当事者も周囲の人も互いが互いを助け合う自信を身につけるといったポジティブな方針に変えていく必要があります。
私は安楽死を希望してる者ですが、やっぱり発達障害を治して幸せになりたいです!治して人と同じ幸せを噛み締めて生きたいです。それが叶ったらもしかすると、諦めていた幸せを得られるラストチャンスかもしれません✨
〜後編に続く〜
異動と船幸祭の後の話にはなるのですが、支援センターを経てメンクリに行って、二次障害の有無をはっきりさせに行ってきます。未診断は所詮は思い込みでしかないので、ちゃんと診断した上で自立しないと、失敗して廃人になってしまうわ😱