名前:ハタケイスケ 性別:男(既婚者) 【僕はこんな人】 デザイナー パンクロッカー だけど全然普通の人。 【座右の銘】人生一度きり。知らずに死ぬのはもったいない! 【血液型】 A型 【活動】 会社員としてDTPデザイン、Webデザイン、グラフィックデザイン、ムービー編集を行なうかたわらで、個人としてもデザインに関わる活動を展開中。大手アパレルメーカーから、専門学校、コンサルタント業、YouTuberまで幅広く、多くの企業様や個人起業家様の広告デザイン、Webデザ
こんにちは、ハタケイスケです。 初心者デザイナーの方は、以下のような悩みがあると思います。 これから広告デザイン案件の情報収集をしていく段階。でも経験がないからわからない! 一体、先方に何をヒアリングすればいいのか? ヒアリングをスムーズに行ないたい、でも慣れていないし、クライアントを目の前にしたら頭が真っ白、何を聞くんだっけ? こんなふうにならないように、聞きモレなくスムーズにヒアリング打ち合わせをしたい! もしそう思うのでしたら、現役12年のデザイナーの私がやっ
こんにちは、ハタケイスケです。 今回は、初心者デザイナーさんが陥りやすい「デザイン全体のレイアウト」をどう作っていけばいいか、についてお話します。 特に独学で学んだ人(私もそうですが、、、)は、基礎的なことを学んでいないからと、このレイアウトデザインに不安を持ってしまいがちですよね。 クライアントワークで多いのが、 「イメージが浮かんでこないから、ラフで見せてよ」 「本デザインに入る前に一度情報を整理して見せてよ」 と、事前に何かを見せてほしいという依頼。 …さて
こんにちは、ハタケイスケです。 デザインをしていく過程でこんな事はありませんか? 「いろいろと準備は整った!ラフ下書きも描いてイメージは固まったぞ。…あれ?何だか思い描いていた方向とまったく違うぞ、何故だ??」 こういう時に思ってしまうのが 「おかしい…、今日の私はプロではない…」 などと、これまでの自分の経験や磨いてきたセンスを疑ってしまいます。 ちなみに私は自分のセンスを疑ってしまう日が月に2回くらいやってきます(笑) 今回は、このような状態に陥っている人に向
こんにちは、ハタケイスケです。 副業というワードが肯定的な世の中になってきた中で、いろいろな副業にチャレンジする方が増えてきていますね。 かんたんなアンケートに答える仕事、YouTubeの編集、Webライター、など、会社に依存しない自分なりの収益を上げたい方が増えてきています。 そんな中でも人気なのがWebデザイナーのお仕事。 副業のためにデザインを勉強したけれど、デザインって経験がものを言う世界、私なんかじゃまだムリ。。。 ではいったいどのくらいのレベルになったら
「内気で極度の人見知りだから、人と会うのが苦痛…」 「緊張状態が続くから、リラックスできず居心地が悪い…」 人見知りしないタイプの人には、これらの事って、「なぜ??」と疑問だらけだと思います。 しかし世の中、人見知りな人は多いのではないでしょうか。 ずばり、私もそうでした…。これ、なかなか克服できずにいました…。 この記事はそんな人に向けて書きます。 と言っても、 私自身もまだまだ完全に克服できていませんので、あなたも一緒に考えてみませんか? 内気な人に共通する5つ
「プロだから失敗は許されない」 誰だって失敗して自分が惨めな思いをするのは嫌です。 しかし、そういう感情があるのは人間であるからです。 そして、事を行なうのはどうであれ「人間」。 人間である限り、失敗はします。 もしその失敗が人命に関わることであれば、失敗は絶対にあってはいけません。 しかしそうでない場合、取り戻すことのできる失敗なら、たとえプロであろうとも、たくさん失敗する方が得なのではないでしょうか。 失敗を得る=行動している証拠 失敗をするということは、行動
ブロガー最初の険しき登竜門、Google Adsenseに見事、一発で合格しましたー! この画像を、、、これを得るために、眠い目を擦りながら記事を。。。(涙) 悩める初心者デザイナーさんの助けになれるようこれからも頑張ります!
当たり前のことですが、人助けはすべき事だし、人への協力は惜しまないでやるべきだと思います。 とはいえ、我々感情のある人間。 助けたくなる人もいれば、助けたいとも思えない人もいます。 人に助けてもらえる人 人に助けてもらえる人は、このような人ではないでしょうか。 ◯一生懸命な人 ◯プライドを持っている人 ◯ビジョンを持っている人 ◯言い訳をしない人 ◯責任転嫁しない人 ◯弱みを隠さない人 ◯金品ではなく気持ちでお返しをする人 ◯率先して人にGIVEができる人 ◯心を込め
さあデザインするぞー! カッコよくデザインするぞー! と、意気込むのはもちろん大切です。 ですが、 なんのアテもなく、デザインってできるものでしょうか? 少なくとも、私にはムリです。。。 ヒアリングと調査が最も大切「デザインしておいてね」とクライアントに言われて、 「ハイわかりましたー!」 で受けても、ヒアリングが出来なければデザインはできないはずです。 できるだけ多くの、PRに活かせる情報を根こそぎもらうようにしましょう。 ・どんないきさつや事情があってこのデザ
私はデザイナーです。 そう名乗っています。何か資格やすごく輝かしい実績があるわけでもないですが、そう名乗ります。 たしかに、デザインを生業としているので、そりゃ、そう名乗りますよね。 しかし、 これからデザインをやっていきたい、そう願う人も、もうその時点でデザイナーを名乗ってほしいです。 資格や実績が無くたっていい。 これからやるんだっていい。 名乗ってから、また名乗るからそうなっていくんだと思います。 誰もそれを罪に問うわけでもないですから。 デザインする手段
自信がなくてもいい。 僕はここ一年でそう思うようになりました。 自信なんてことを考え出したら、行動がどんどん狭くなってしまうんです。 本当は、本当の自分はこう行動したい、でも実力がない=自信がない。 で、結局は行動しない。。。 こんなもったいないこと、僕は何年も繰り返してきたのだと思います。 自信がないということ 自分のことを実力がないと思うほどに、他の人がどうとかということを気にしてしまい、自信がないということが自分の中で大きな問題となってしまっていたのかと思い
とにかく詰め込むのが好きで、典型的なインプット型人間。 日本人には多いのではないでしょうか。 僕もそうでした。(まだそうかもしれないですが。。。) とにかく詰め込むのが好きで、行動をするのに、ベースとなるものがないと行動できない。 そして詰め込まれていないと不安になってしまうという、なかなかの臆病者でした。 インプットだけでは満たされない? 経験上で言うと、インプットしている状態で、いつ満たされるのか? 結果は、 「ほぼ満たされません」 になります。 なぜ満たさ
今日、友人からハッとさせられる言葉をもらいました。 「私は、みんなでやるということを大事にしている。」 自分はリーダーであるが故に、何を勘違いしているのか、全知全能の神になろうとしている。 そんなものにはなれるはずがないのに、僕は一人ですべての仕事をこなそうとしていました。 デザインを最初から企画して考えてそれを自分の手だけで作ることを正解だと思いたい、という、何とも救い難い方向へ行きがちなところでした。 「早くいくときは1人で、遠くにいく時はみんなで」 その場でパ