変化の時
おはようございます。
この前行きつけの韓国料理やさんの奥さんに
さなぎの形をしたかりんとうをもらいました。
子どもがいやがって食べないので、
私が食べてみました。
見た目、気持ち悪い。
ぶぁりぼぉりぶぁりぼぉり食べてみると、食感もいい。
そして、なんか気分が高まっている私に気づきました。
なにかとおもったら、
「虫食べてるわたし、最高だろう?ワイルドだろぅ?(なぎちゃん)」
と、虫の形をしたかりんとうを食べて、悦にいっているわたしが。。
そのお菓子はこちら、閲覧注意!虫が苦手なひとは、シャッと
スクロールしてください。
このさなぎのお菓子を見たあなた、変化の時です。
それはさておき、
子育てって難しいと思いませんか?
昔だったら、勉強せー勉強せーいうといたら
よかった時もあったかもなんですが、
今は時代の変わり目のはざまで、
どう育てたらいいか、難しゅうございます。
古代エジプトのどっかの壁画に、
「最近の若いもんはなっとらん」
とかなんとか書かれていたように、
もしかしたらいつの時代も、
今の時代は子育ては難しい、と思っていたかもしれませんが。
子どもが勉強をしなくてはいけなくなったので、
初めて問題集を買ったんですよ。
(もっとはよ買えよ)
見てみると、算数なんかは、公立の小学校で習う算数より
はるかに難しくて、
「教えてー」
と子供に言われては、
いっしょに解いてみる、ということを今しています。
ことのほか面白くて、
小学生の算数の問題を解いては、悦にいっているわたしがいます。(2回目)
子どもは、あんまり問題が難しいので、
頭がくらくらしてきている様子でした。
「ちょっと○○してきていい?」
○○というのは、友達とのオンラインゲームです。
「いいよー」
と言うと、
ゲームする部屋へいきました。
そして。。。
笑い声がきこえてきました。いつものように。。
「ひゃーっはっはっはー
あは、あは、ひゃーはっははー!」
。。。。
どやさー。
どやさー。