レクチオ・ディヴィナ[86]
4/1 夜のお祈り
ただいまです。
通読箇所はルカによる福音書20章1~26節でした。
その中で、心に残った箇所はこれです。
例えはよく分かりませんでしたが、物理的にも心理的にも使われる「押しつぶされる」という日本語が上手いと思ったから心に残ったのだと思います。
「人の上に立って威張るのではなく、弱い立場にある人々と共に歩みなさい」と言っておられる気がしました。
押しつぶす者ではなく、共に支える者となれるようにお祈りしました。
4/2 追記
愛する息子ってイエス様のことだったのか!
神様が独り子を世に送られたってことね!
となると上に書いたレクチオ・ディヴィナはあまりにも不適ですね…ごめんなさい。