はつぐ

こんにちは。 理学療法士として働く新米パパです。 子どもの成長を楽しみに、日々生活して…

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こんにちは。 理学療法士として働く新米パパです。 子どもの成長を楽しみに、日々生活しています。 趣味は アーチェリー(復帰目指してます)と車です。 日々の目標は、自分らしく自由に生きることです。

最近の記事

お腹の筋肉を参加させるために

前回、運動時にお腹の筋肉を参加させるために顎を引いてスイッチを入れましょう。という記事を書きました。 やってみたけど、これだけでは不十分という方も多いかと思います。 では、そういう方はどうしたら良いか?ということについて書いていきます。 まず、お腹の筋肉を参加させるにあたり、筋肉を強くすれば良いというわけではないということが大切です。 筋肉は強ければ働くのではなく、働きやすい姿勢の時に働いたり、普段から使われている筋肉が働きやすいということです。 ここでは、後者の普段

    • 筋肉の出力を上げる方法〜お腹の筋肉を参加させよう〜

      スポーツなどをしていて、力が足りないと感じた時、筋力不足と考えてしまいがちですが、力が発揮できていない可能性があります。 その一つとして、筋力不足ではなく、お腹の筋肉が働いていないために、四肢の筋肉も安定して働けないことがあります。 これは、動作をするときにお腹の筋肉がしっかり働いていないことで、四肢の筋肉が働く時の土台が不安定なために力を発揮できないということです。 例えるならば、硬い床の上でジャンプするのと、柔らかいマットの上でジャンプする時の差と同じです。硬い床の上では

      • 身体のコンディショニングについて

        世の中にはさまざまな治療やコンディショニングがあります。 それらは全て、マイナスになった部分をもともとのゼロに近付けるためのものです。 例えば、リンパの流れを良くすると、筋肉の働きが良くなったり、関節の可動域が拡大したりします。 これは、リンパの流れが悪くて、筋肉の働きが悪くなったり、関節の動きが悪くなっているために、リンパの流れを促すことで、もともとの力が出たり、もともとの可動域を取り戻せるということです。 他にも、金やチタンを身につけても可動域や筋の出力が向上します。

        • Nワン比較 JG1とJG3

          妻の乗っているエヌワンセレクトツアラー(JG1)が来年2月で5年経ち、2回目の車検を迎えようとしています。 残クレの残りを支払うか、乗り換えるかという選択を迫られる中、半導体不足により、中古車市場が高騰しており、予定よりも高価での買取ができるとのことで、新型のエヌワンプレミアムツアラー(JG3)への乗り換えを決意致しました。 来年2月に我が家に来る予定ですが、妻に代わって、勝手に色々リサーチして、違いをまとめてみることにしました。 内装 ナビが7インチから8インチへと大き

        お腹の筋肉を参加させるために

          手放すこと

          先日のこと、ある方の動画から、「バーストラウマ」というものを学びました。 バーストラウマとは、産まれる前のお腹の中にいる状態が100点満点として、産まれた瞬間に、最高の環境から突然外に出されることで、喪失感や捨てられたという感情を抱いてしまうというものだそうです。 この感情が引き金となり、地位や名誉を欲したり、見栄えを良くしたいなどの向上心を引き起こすという点でプラスに働くこともあるそうなのですが、この感情をもとに不必要な見栄や欲求などという形になってしまうことがあるそう

          手放すこと

          ステップワゴンRP3とRP8の比較

          以前乗っていたステップワゴンスパーダ(RP3)と来年3月に我が家に来るステップワゴンe:HEVスパーダ(RP8)を比較して、勝手に楽しんでみようと思います。 RP8を試乗してみて シートが少し硬く、座り心地がとても良いです。 また、電気の効果なのか、低速でのトルクもあり、コーナーのロールも少ないような気がして、RP3と比べて、全体的にストレスなく運転できました。 レバーはなく、全てがボタンとなり、サイドブレーキも指で引くタイプとなっているため、車の操作感がかなり薄いのは、

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          私の車遍歴

          免許を取得して、早いもので25年以上が経ちます。 もともと車の運転にはそれほど興味がなかったのですが、22歳の頃に単独で事故をしてしまったときに、峠遊びをしていた友人から「このまま運転していてもまた事故するから、運転をちゃんと練習しよう」と言われたのがきっかけで、車の運転を真剣に考え、練習するようになりました。 と言っても、ドリフトして走り回るとか、そういう感じではなく、「安全に速く走る」をテーマにした感じでした。 例えば・・・ ブレーキはコーナー侵入前の直線の間に確実に

          私の車遍歴