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[JRA]G1フェブラリーステークス&サウジカップ2025サイン考察①CMサイン


[JRA]G1フェブラリーステークス&サウジカップ2025サイン考察①CMサイン


全国の競馬ファンの皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんは。
サイン派競馬ブロガーの鳩胸男でございます。

皆さんいつも鳩胸男のマニアックなサイン考察をご覧いただきありがとうございます。

今週日曜日は、競馬ファン待望のG1フェブラリーステークス2025
が開催
されます。
今年初のG1レースという事で、皆さん週中から早くも目が血走り顔面硬直状態になってたりしてるのではないでしょうか。

考察ブログでもCMサインについて記事を書きましたが、続編という事で土曜日の深夜に行われるサウジカップのサインも含まれてまっせと、かなり攻めたプレゼンをしたいと思います。

宜しくお願いいたします。



JRA年間プロモーションキャラクターの新メンバー竹内涼真さんが加わっての初めてのCMですね。

CMのキャッチコピーは『始まり』

これも色んな意味合いがあると思うんですけどね。
竹内涼真さんのプロモーションキャラクターとしての始まりでもあり、今年初めてのG1レースでもあり。。。

ブログでも書きましたが、一旦フェブラリーステークス2025用のCMサインの解説はここではしないで、上手いこと

それでもめちゃくちゃ簡単に、ひと言で説明すると。

今回のフェブラリーステークス2025のCMの裏テーマは、『飛びサイン』だとみています。


さぁさぁ今記事のお題は、フェブラリーステークスのお話とは別に実質同じ日に開催されるサウジカップのサインもCMに隠れてまっせと

まずはその華麗なる考察を見てほしいんですけども。
『カツサンド』で悩んでる方、こんばんは。


去年までのCMサインの考察のポイントは、
CMの最後に『過去の優勝馬のゴールシーン』と『CM中の気になるシーン』の2つでした。

しかし今年は年間プロモーションキャラクターの新メンバー竹内涼真さんも加わり、G1レースのCMサインを去年までと同じパターンで出題してくるわけないじゃん!て、普通思いますよね。

間違いなくサイン派の対策はされていますので、全部違うとはいいませんがサインのポイントは実際にレース結果から、変えていました。

もうCMをみた方は一目瞭然ですよね。

CMの最後に出てきたのは、過去の優勝馬のゴールシーンの後に何故かウォッカが勝った天皇賞秋2008のゴールシーンが流れます。
それをテレビで眺める竹内涼真さん。というのが今回のCMの終わりのシーンでした。

それをふまえて。
鳩胸男のサイン競馬では、竹内涼真さんが『ウォッカが勝った天皇賞秋2008のゴールシーン』をテレビでみているシーンが、サウジカップ2025のサインを示唆しているという事で結論づけました。

ウォッカが勝った天皇賞秋2008は、1着に14番ウォッカ、2着に7番ダイワスカーレットと入着し、ハナ差の決着でしたね。

皆さんご存知、ウォッカといえば牝馬で日本ダービーを制したお馬さん。
そのウォッカのダービー制覇を御観覧されたのは、今上天皇。
今上天皇が皇太子の時に、ダービーを制した特別なお馬さん。

そしてなんと今週の日曜日2月23日は、天皇誕生日なんですよね。

今回サウジカップ2025で、ウォッカと同じゲート番14番に配置されたのは日本馬のフォーエバーヤング。
ちなみに逆14番配置の1番は日本馬のウシュバテソーロ。

フォーエバーヤングとは直訳すると『いつまでも若く』(鳩胸男調べ)

考察ブログでは、今週の日曜日のフェブラリーステークスと裏開催の小倉大賞典でお祝いがあるとみていましたが、サウジアラビアでもお祝いがありそうですね。

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